白蘭×薫
12/15(Sat) 20:53
流
波岡薫
っ私も…白蘭様のことが大好きで、愛してます…。
(勢いで相手を抱き締めてしまったがそんなの構わずに相手を抱き締めていたら相手が小さいのも自分と目線が一緒でいいかもしれないと言うので確かに目線は一緒だがやっぱり相手は相手だから見つめ合うのは恥ずかしくて顔をほんのり赤らめていたら相手が頬にキスしてきて耳元で愛してると囁くもんだから目を丸め耳まで真っ赤にさせるも震える声で絞り出すように自分も相手が大好きだと返し相手の肩口に顔を埋めて)
12/15(Sat) 21:10
夜
白蘭
やっぱり君から
好きって言われるのが
一番のプレゼントだよね
(貴女が自分の言葉に顔を赤らめていく様子を見ればその反応はいいよねとニコッと笑みを浮かべながら肩口に顔を埋めてくる貴女の背中を優しくポンポン撫でていくと自分がいったように愛してる好きと言われれば感じたことない胸が脈をうちキュンキュンしていくと貴女からのその言葉は幸せそのものだなと感じていきながらにクスクス笑ってしまいながら頬を染めていき)
12/15(Sat) 21:45
流香
波岡薫
ほ、本当ですか…?
でも…白蘭様から好きって言われるの、嬉しいっ
(相手から愛してると言われ恥ずかしいが自分も相手を愛してると抱き締めながら返したら相手が背中をポンポンッと撫でられながら好きと言われるのが一番のプレゼントだと言われほんとうかと照れたように眉を下げながら相手の顔は見れないが問い掛けるが確かに相手から好きとか愛してると言われるのが一番嬉しくて幸せになれると共感し少し身体を離して相手を見つめ)
12/16(Sun) 07:07
夜
白蘭
そっかぁ♪
君も僕と同じなんだね
そう言ってもらえて嬉しいよ
…そろそろ会場に
戻った方がいいんじゃない?
(貴女も自分にそう言われると同じ気持ちになることがわかり似たもの同士なんだなぁと嬉しそうにニコニコしていれば貴女が体を離してこちらを見つめてくると綱吉と目があいこちらに気づいていた彼にフッと小さく微笑んでいけば貴女は今夜主役なのだからそろそろ会場に戻してあげないとねと優しく体を離してやり自分はこんな姿を他の人に見られるわけにはいかない為行く気はなく)
12/16(Sun) 13:29
流
波岡薫
え…。
、私…白蘭様と、いたい…っ
(相手と抱き合いながら好きとか言い合いお互いがお互いの気持ちに嬉しいと感じてるのを聞いて幸せそうに微笑んでいたら相手が身体を離してきてそろそろ会場に戻った方がいいといわれたが相手はやはりその姿だから行かないみたいで確かに今回の主役は自分だからなるべく会場にいた方がいいのだがと考え眉を下げてしまうも相手と一緒にいたいとワガママをぽつりと呟き)
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