白蘭×薫
12/21(Fri) 10:30
流香
波岡薫
ご、ごめんなさい…。でもっ、終わったら白蘭様の言うこと聞きますから。
サンタはお願いを叶えるのが仕事ですっ。
(相手が拐いたいと言うもこのパーティーを台無しにするのはダメだと眉を下げながら相手にそう言っては相手が冗談だと笑うも自分には半分ぐらい本気に思えたので相手に申し訳なさげに謝れば離れてしまった相手をみつめながら今はダメだが終わったら相手の言うことをちゃんと聞くと言い、少し言うのは恥ずかしいが自分は今サンタだからサンタは願いを叶えるのが仕事だと相手に言い)
12/21(Fri) 21:47
夜
白蘭
本当に?!
僕にもそんな
素晴らしいプレゼント
くれるなんてなぁ♪
（貴女を困らせまいと冗談と返していけば貴女が気をつかったのかパーティーが終わったら自分の願いを聞いてくれるというから少し残念そうだった雰囲気からパァアと明るいものに変わりながら顔を貴女に向けてサンタクロースは願いをかなえないといけないと聞いてはそれなら貴女に甘えようとトナカイなのにプレゼントがあることによろこんでいきながら）
12/21(Fri) 23:58
流香
波岡薫
白蘭様が何かして欲しいことがあるなら…私はしますよ？
(今相手の言う通りにはできないが終わった後なら相手の好きなようにしていいと言ったら相手がパァッと表情を輝かせながら本当かと問い掛けてくるのでコクッと頷いては相手が望むなら自分は出来る範囲で何でもしますと微笑みながら返し、ふと近くのテーブルにシャンパンがあったからグラスを２つ持ち飲めるかわからないが相手にひとつを渡して)
12/22(Sat) 07:49
夜
白蘭
僕にそんなこと言って
後でやっぱりなしって
いうのはなしだからね―？
（トナカイの自分の願いも叶えてくれるらしく嬉しいからか瞳を輝かせていきどんなことをお願いしようかなぁと考えていれば貴女から何かして欲しいことあるなら叶えると自分からしたら甘い言葉にどうしょうかなぁと考えていたが急にやめるのはなしだからねと笑みを浮かべつつシャンパンを渡してくるから少しくらいなら大丈夫だろうと当たりを見てから頭を軽く持ち上げ貴女に幼い素顔を見せつつシャンパンを受けとりながら）
12/22(Sat) 11:37
流香
波岡薫
取り消しなんかしませんよっ。
…あ、そのお姿でお酒大丈夫ですか？
(元々自分は相手の部下であるし今は相手の言うことを聞いてあげたい気持ちがあるから相手に取り消しになんかしないとキッパリ返して、喉が渇いたから相手にもと近くにあったシャンパンが入ったグラスを相手に差し出し相手が受け取ったが着ぐるみの頭部を持ち上げ見えた幼い顔立ちにそういえば相手は今身体は少年みたいなんだと思い出しお酒は大丈夫なのかと気になり)
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