白蘭×薫

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12/17(Mon) 17:12
流香

波岡薫

わっ!ご、ごめんなさいブルーベル様っ。
少し夜風に当たりたくて…

(少しばかり心配だが言う通りに会場に戻ってくればガバッといきなり抱き付かれ驚き身体が強張ったも下を見ては可愛らしく頬を膨らませながらこちらを見上げるブルーベルが自分に抱き着きながらいないから心配したじゃないかと言うから可愛いと不謹慎なことを思いつつごめんなさいと謝りお酒も少し効いてたから外の夜風に当たりたかったんだと返事をし(

12/17(Mon) 18:37


ブルーベル

なら私も呼びなさいよね!
…そのコ―トあんたのじゃ
ないわよね?
(貴女がごめんなさいと謝ってくるからそれなら許してあげるけどぎゅっと腰に抱きついて離れないままでいれば夜風にあたってたというから1人でいきたかったかもしれないが自分も呼んでくれたら良かったのにと少し拗ねたようにつぶやきながらにもそんな貴女がサンタの服の上にコ―トを羽織っていたから見慣れないものに首を傾げて問いかけてみれば後ろから桔梗が現れてシャンパンを自分らの分持ってきてくれていて)

12/17(Mon) 19:39
流香

波岡薫

ごめんなさい、ブルーベル様を夜風に当てては風邪をひかれてしまうかと思って…。

(ブルーベルに抱き着かれ驚いたがすぐに謝り会場を離れていた理由を話しては相手が声をかけてくれれば良かったのにと頬を膨らませながら言うので苦笑いを浮かべながら大事な幹部である相手を薄着で夜風に当たらせるわけにはいかないからと申し訳なさげに言って、コートのことを聞かれては沢田様から貸してもらったんだと返し桔梗がシャンパンを持ちながらこちらに来たのでペコッと頭を下げて)

12/17(Mon) 20:37


ブルーベル

風邪なんか引かないわ
そんなヤワな体じゃないもの

沢田綱吉

彼女を連れ出していたのは
僕なんだ、ごめんね
大切な秘書さんを連れ出してて
(自分の身を心配してくれた貴女にそれが嬉しかったのか頬を軽く染めるも素直な態度にはなれずにいて沢田と聞いてすぐにボンゴレかと面白くない反応をしめせば話を聞いてたのか噂をしていると沢田綱吉が現れて彼女は自分が連れ出していたから悪くないんだと説明をしブルーベルが沢田につっかかっている間貴女の後ろからトナカイの着ぐるみをきた白蘭がいてぎゅっと貴女の手に軽く触れてみながら)

12/17(Mon) 23:59
流香

波岡薫

それでも、女の子はお身体を冷やしてはいけません。
えっ、そんな…ツナさんは何も悪いことなんてしてませんよ。

(確かにあの綺麗なツリーをブルーベルにも見せたかったなと思うもやはり女性が身体を冷やしてはいけないと返しブルーベルの頭を優しく撫でていたら沢田が来て自分が連れ出したんだと言いそれに対してブルーベルが突っ掛かり始めるからオロオロし共に入ろうとしたが、不意に手を握られてはパッと振り返り目の前にトナカイがいて最初は首を傾げてしまうも)

…白蘭…様?

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