白蘭×薫
12/16(Sun) 14:35
夜
白蘭
…薫ちゃん
沢田綱吉
なら白蘭も
会場に入ったら
いいじゃないか
（そろそろ貴女を会場にかえさなければみんな参加しているのに主役がいないと困るだろうと貴女から体を離してそうつぶやくとそんな貴女は自分を気遣ってかわからないが素直な気持ちからか自分と一緒にいたいと言われそれは自分も同じだがそうはいかなく考えていると電話が終わった綱吉がこちらに近づいてくると自分らの話しを聞いていたからか会場に入ったらいいとサラッというからなにをバカなこと言ってんだと多少おどろきながらに）
12/16(Sun) 17:08
流香
波岡薫
す、すみませんっ。白蘭様にもツナさんにも、ご迷惑をかけてしまい…。
(相手が会場に戻るように言うが相手と一緒にいたい気持ちがありそれを呟いたら相手が困った様子だし沢田も相手も会場に来ればいいと言うが相手はそうするわけにはいかないといった感じで二人に迷惑をかけてしまっていることに眉を下げては二人を交互に見つめ迷惑をかけてごめんなさいと謝り相手と一緒にいたいが我慢してとりあえず会場に戻ろうかと考え)
12/16(Sun) 18:24
夜
沢田綱吉
薫ちゃん君の誕生日なん
だからワガママ言っていいんだよ
（どうにかして白蘭を会場に入れられないだろうかと考えていれば貴女が迷惑かけてすみませんと誤りながら諦めている様子に貴女はもう少しワガママを言ってもいいとつぶやけばいい案を見つけたとひらめきながら貴女に先に会場に戻っててよと優しく言うと白蘭にこっちについてくるように言っては白蘭は本当に大丈夫かなぁと思ってしまうが貴女の背中をみおくりながらに綱吉につづいて歩き出してついていきながら）
12/16(Sun) 23:57
流香
波岡薫
でも…。
え？わ、分かりました。
では…先に戻ってますね？
(二人に迷惑をかけたと反省していたら沢田が誕生日なんだからと責めずにいてくれたから本当に優しいなと思いつつも沢田がいい案を思い付いたらしく自分には先に会場に戻るように言うからキョトンッとしたが分かりましたと返事をし二人に先に戻ってると言い頭を一度下げては背中を向けて歩き出し時折二人に振り返るも会場に戻って)
12/17(Mon) 06:47
夜
ブルーベル
あっいた――!!
どこにも姿がないから
心配したじゃないのよっ
（ある程度食事や会話をすすめていたが不意に貴女の姿が見当たらなくあり不思議に感じたのかキョロキョロと探していくも身あらないが為少し不機嫌になりムッと拗ねていたがしばらくして貴女の姿が目に入っていけばすぐに気づき近づいてガバッと抱きついてゆき頬をプクっと膨らましながら姿がなく探していたんだからねと心配していた表情で貴女を見上げながら無事かどうか貴女自身をじっと見てやり）
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