白蘭×薫
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
04/04(Thu) 19:46
夜
雲雀恭弥
…いや、君が知らなくて
いい人物だよ、いい子だから
忘れるんだ…薫。
〈貴女の柔らかい唇にチュッと触れるキスをするとボンヤリと頬を赤らめて名前を呼ばれればどうかしたのかとばかりに見つめていると白蘭とは一体誰なのかと聞かれてしまいながらにフッと優しい笑みを浮かべ知らなくていいと貴女にいい聞かせるようにつぶやきながらに手に取ったタオルを貴女にかけるようにしながら体を床に下ろしてやりながらにも服を着るように貴女に指示をしながらに〉
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04/04(Thu) 23:10
流香
波岡薫
………？
えっと…この、メイド服をまた着るのか…
(相手が言った人物が気になって誰なんだと問い掛けるも相手は優しい表情で自分は知らなくていいと答えたので不思議そうに首を傾げ相手を見上げるも床に降ろされ服を着るように言われては頷いていそいそと自分の服を探し自分が着ていたメイド服しかなくまたコレを着るのかなと抵抗はあるがそれに腕を通して)
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04/05(Fri) 16:15
夜
雲雀恭弥
…メイド服もいいけど…それは彼が用意したものだよね?…なんだかムカつく、そうだ。
〈服は勿論メイド服しかなく貴女が恥ずかしそうにその服に腕を通して着ようとするからその様子を自分も着流しに腕を通しながら眺めていればよく考えるとその服は白蘭が用意したものだろうなと思ってだんだん気にいらなくならばいい事を思いついて貴女に背中を向けてはピィっと口笛をふきヒバ―トを呼んでは草壁に伝言をと紙をヒバ―トに渡してはそれを持って飛んでいく姿を見送り〉
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04/05(Fri) 19:40
流香
波岡薫
彼？これ、恭弥が用意したんじゃないの？
(相手に白蘭とは誰なんだと問いかけたも答えてくれず相手が知らないでいいと言うなら自分は無理して知ろうとしなくていいのかと思ってメイド服に若干抵抗しながらも腕を通して身に付ければ相手が彼が用意したものだからムカつくと言うのでこれは相手が用意したんじゃないのかと問い掛けるもヒバードを可愛いと思いそちらに目が行って)
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04/05(Fri) 21:15
夜
雲雀恭弥
…ああ…そうだけどそっちの服よりもっと別の服の方がいいと思ってね。
〈貴女からメイド服は自分が準備したのではないかと言われればここは話しを合わせて置いた方がいいだろうと上記をつぶやけば貴女がメイド服を着ているとすぐさまヒバ―トが何かを加えて戻ってくればヒバ―トからカプセルを受け取り貴女に向けてピンと投げてやらばそんな貴女の着ている服が一瞬でピンク色の着物に変わると柄は蝶で華やかなイメージだから似合っているだろうとカプセル型の変身機械にて〉
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