白蘭×薫

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04/28(Sun) 14:24
流香

波岡薫

っ、きょー…や?

(口内にある相手の指を綺麗にするように舐めながら相手にいつまで舐めてればいいのだと見つめていたら気のせいか相手の目が冷たくなった気がしてゾクッと背筋に冷たいものを感じて相手がもういいと言いながら指を抜き去り自分の身体を四つん這いにしてくれば相手が先程の優しい感じとは違い怖い気がしてオズオズと振り返り秘部に自身をあてがっている相手を見つめて若干怯えた表情で)

04/28(Sun) 17:13


雲雀恭弥

……っ…ホント…相変わらず…キツいね…。

〈貴女が自分の名前を呼ぶが怯えた表情を浮かべているのに気づくが恐怖で貴女を縛るのも一つの案だなとわかりながらにもう元に戻る事はなく自身を割れ目にあてがっていき一気にズチュっと音を鳴らしながらに自身が貴女のナカにズズっと埋まっていき逃がさないように貴女の腰に両手を添えていきグッと掴んでいればそのまま激しくナカを出たり入ったりしていき〉

04/28(Sun) 20:57
流香

波岡薫

んっ…ぁ、あ゙ぁ…!?やっ!きょやっ、怖…い!

(相手が何だか怖く思えてオズオズと振り返り名前を呼んだもそれに返事をすることなくいきなり自身を挿入してくれば一気にされるとは思わなかったから目を丸めて圧迫感に口をパクパクとさせるが最初から激しくされてはシーツをキツく握り締めながら先ほどの冷たい目もあったせいか四つん這いで後ろから抱かれていると強姦されてるみたいで怖くて)

04/29(Mon) 09:19


雲雀恭弥

っ…でも後ろからされるの嫌いじゃないでしょう?よく締まってる…。

〈貴女を無理やり四つん這いにさせては有無を言わせなく後ろから自身を入れこんでいきながらにすんなりナカに埋まっていけば額からは汗を流していくがこうして貴女を抱く回数が増えるたびに貴女を自分でいっぱいに支配できているから嬉しく怖いと言われるからもっと怖がればいいんだとばかりに貴女の奥をめがけズプっと突き上げていきながらにも肌をうつ音が響きながらに〉

04/29(Mon) 11:45
流香

波岡薫

ち、がっ…こんな、の今まで…!
ヒッ…!お、奥っやだぁ…

(相手が一気に挿入してくれば身体が面白いぐらい跳ねて濡れていたからすんなり入ったし痛くはないも恐怖感があり相手に止めてとばかりに相手に言うが締め付けてるから後ろからは嫌いではないのだろと返されてしまい涙を滲ませながらこんな無理矢理な行為を今までなかったと白蘭との行為が混ざってるせいか相手とのものだと勘違いしていて奥を突かれてビクッと身体を震わせ)

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