白蘭×薫

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04/27(Sat) 20:46


雲雀恭弥

…胸が痛いくらい僕の事が好きって事でしょう?他になにかあるのなら気のせいだよ。

〈貴女の蜜のせいで汚れた指を舌を使ってペロッと丹念に舐めていけば疲れたのか自分の胸元に体を預ける貴女を片手を伸ばして肩を抱き寄せて優しく頭を撫でてゆけばそんな貴女が涙をポロポロ流していて好きなのに胸が痛いと口にするからその理由は自分が一番よくわかってありだけどそれを教える事はけしてなく自分を好きだからそれほど胸を痛めているんだろうと有無を言わせないように舐めていた指を貴女の口に突っ込んで〉

04/27(Sat) 22:15
流香

波岡薫

、そうなの…?っん、ぅ゙…!

(相手に凭れかかりながら何故か止まらない涙と胸の痛さにどうしてだろうと相手に問い掛けたらそれは相手が好きすぎて仕方ないのだと言われればそうなのかなと微かな違和感みたいなモヤモヤしたものに首を傾げていたも口内に指を突っ込まれてはビックリしてしまうも抜いてくれる気配もないから相手の指に舌を遣わせ猫みたいにペロペロと舐めていき)

04/28(Sun) 08:19


雲雀恭弥

…そう、いい子だね…僕だけを見ていればいい。

〈記憶がなくなっても違和感はあるらしく不思議そうな貴女に考える隙間を与えたくないのか指を舐めるように口内に入れては貴女の舌に指の蜜を塗っていきながらに素直に指を舐めて蜜に舌を這わせ出すからそうやって自分に従い自分の事しか考えなくなればいいだと黒い考えしか思考にはなく空いている片手で自分のズボンのファスナーを下ろしていきながらに自身を取り出していけば貴女の様子をじっと見つめ〉

04/28(Sun) 11:48
流香

波岡薫

ん…ふっ、ぁ…

(この胸の痛みに疑問を抱いて本当にそうなのかなと考えていたも相手が口に蜜や唾液だらけの指を突っ込んでくれば驚いて目を丸めるも嫌がったりせず舐めろと言ってるのかなと思ってペロペロと隅々まで舐めてくぐもった声を微かに漏らして相手をまだかなと言いたげな目で見つめ)

04/28(Sun) 13:21


雲雀恭弥

もういいよ、今度は一緒にイこうね?…孕むんじゃないかってぐらいたくさん出してあげるから。

〈貴女に丹念に指を舐めさせていけば白蘭の事なんか一生忘れていればいいとばかりに思って冷たい眼差しを一瞬だけ向ければズルッと貴女の口内から指を抜き去れば腰をグイと引き寄せて四つん這いの体制にしてやらば後ろから自身をあてがいなじますように蜜をヌルッと自身に絡ませ今にも貴女のナカに入りそうになるがまだ入れたりはしなく焦らしていて先走りも徐々に出てくれば床にポタリと落ちていき〉

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