白蘭×薫

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04/30(Tue) 19:20
流香

波岡薫

ぁ…はぅっ、う…ヒぁッ…!、ひくっ…

(相手が自分の言葉など届いていないというように背面座位の体勢で下からガツガツと突いてくればこのままだとナカに出されてしまうと分かっていたが刺激に抗うことなど出来ず身体を大きく震わせた後に達してしまえば相手も子宮内にたっぷりと白濁を吐き出してきてそれにさえ感じてしまえば小刻みに震えながら相手に乱暴に無理矢理抱かれたことが悲しいのか怖いのかしゃくりあげながら泣いてしまい)

04/30(Tue) 21:07


雲雀恭弥

ハァ…ハァ…っ…君は…ボクのものだよ。

〈貴女のナカに容赦なくビュルルルっと白濁を子宮口に注ぎ込んでいきながらに貴女も同じくらいに達していけばギュッと強く締め付けてくるので思わずピュッと腰を打ち出して全てを吐き出し終え荒々しく呼吸を繰り返していくと涙をポロポロ流して泣いている貴女の背中を見つめてはズルッとナカから抜き去りながらに自身をしまえば貴女の体を離してやればボソッと自分のものである事を伝えながらに今は1人にしておこうと檻から出ていきながらに〉

04/30(Tue) 22:59
流香

波岡薫

っ、ん…

(相手が奥にたくさんの白濁を吐き出してそれにまた反応してしまうもいろいろと頭の中がグチャグチャになり泣いていたら全て出し切った相手がナカから自身を引き抜くのでヒクッと震えナカから吸収出来なかった白濁をドロリと垂らして小さく声を漏らせば支えを失ったのでベッドに倒れ込み相手の囁きをぼんやりと聞いて目を静かに閉じそのまま眠って)

05/01(Wed) 13:42


白蘭〈夢〉

…薫……薫……カオルちゃん…。

〈貴女の夢中に現れれば周は白い世界が続いていながらに倒れている貴女に近づいては優しい声色で話しかけていき貴女の体に触れていき軽く抱き起こしてお姫様抱っこをすれば貴女は白いワンピースを見につけていて自分は白いシャツにズボンという感じに夢の世界に入っていれば〉

05/01(Wed) 23:02
流香

波岡薫

…、だ……れ…っ?
あなたは、誰…?

(疲れ切って眠りについてしまえばいつの間にか夢の中にいたもそんなの気付く訳なく夢の中でもスヤスヤと眠っていたも不意に抱き上げられ浮遊感と自分を呼ぶ声に気付いては目を開けて相手を見上げながら見知らぬ人だから誰なんだろうと首を傾げ問い掛けながらも何だかポカポカと心地良い感覚や胸が微かにドキドキとするそれにジッと見詰めて)

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