記憶の欠片

□標的3
1ページ/1ページ




病院から直接学校へ向かうと爆発音が聞こえたから音がした方へ行くとリボーンがいた


『リボーン何してるの?』

リボーン「瑠華か。イタリアから来た獄寺隼人とツナが殺ってるんだ」

『へぇー隼人来たんだ。あらあら3倍ボムでも敵わなかったみたいだね』


あなたについていきます!!って忠犬かよ

しょうがないから挨拶だけでもしとくか
ちょうど不良も去ってったし
ちと、からかってくるかの〜


『はーくん!久しぶり』


獄寺「なっ!?瑠華!!?何でいるんだよ!!つかその呼び方やめろ!」

『ツナの家庭教師だから』

ツナ「瑠華!!学校遅刻してどこに行ってたの!?」

『んーとね、病院』

ツナ「なんで!?」

『怪我してんの』

ツナ「そうなんだ」

リボーン「足はどうだった?」

『戦闘許可おりたよ』

リボーン「よかったじゃねえか」

『うん』

獄寺「足怪我してるってのは本当だったのか」

『こう、グサッとね』


わかりやすいようにジェスチャーまでつけてみた
どうだ、わかりやすいだろぉ(ドヤァ


獄寺「よかったな」

『うん』




end


 よければ押してください!

感想・誤字脱字はこちらまで
掲示板
 

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ