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□ハロウィン
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瑠璃『ハロウィンだよっ!全員集合ー!』

フェーデ「ここどこ?!アラバスタじゃない!」

エンプティー「私を喚び出すとは、お主何者?」

常盤「わ、私まで呼んでくださるなんて!」


瑠『俺は瑠璃!ハロウィンに託けて次元の扉を開いちゃいました☆』

フェ「なにしてくれちゃってんの?!今日は仕事があるのに!」

瑠『気にしちゃ負けだ。』

エ「なんというお祭り魂。他人の迷惑を顧みないな。」

常「あ、ちょうどお菓子持ってきたので皆さん一緒に食べませんか?」

『「「食うー!!」」』

瑠『骨型クッキー、うまし。骨壷まで用意するなんて凝り性だね、常盤ちゃん。』

フェ「キャラメルパイも美味しいぞ!」

エ「私はトカゲ型キャンディーが気に入った。美味だ。持ち帰ってよろしいか?」

フェ「ワニ型もある!かわいっ!」

常「いいですよ。と、その前に通例のご挨拶を。」

『「「「trick or treat!」」」』










おまけ

瑠『trick and treat のが良くね?』

フェ「お菓子をくれるともれなくいたずらしちゃうぞ!」

エ「救いどころがないな。」

常「皆さん、もうお菓子食べちゃったじゃないですか。」

瑠『あ、ホントだ。』

フェ「帰って鰐氏にいたずらしよーっと!」

エ「加勢するぞ!」




おわれ。

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