短編集
□楓街道 拍手の間
1ページ/9ページ
拍手ありがとうございます!
ちなみにここでは・・・
このサイトの夢主達とその他モロモロが何かしらトークするようです。
ただし・・・カオスだよ。とにかくカオスだよ!!
たまに愚痴っぽくなるかもしれませんが・・・そこは私からツッこむので心配ございません。
それでは始まりm―――――
明『皆さんこんにちはー! ここの拍手は私達が乗っ取りましたー!!』
ミ「何か好きな事話していいのですか?」
明「あ、ミリアちゃん! わー!こうして逢えるなんて感激!
今回から拍手は私達が色々トークしていくらしいよ! 話すことは何でもいいって!」
ミ「何でもいいのですね。」
明「うん! ちなみに私ねー、最近親友g―――」
ガシッ!!
大「明音、ちょっと早いぞ!」
明「大和君・・・頭つかむのやめて・・・」
ミ「大和さん。どうしました?」
大「あ、ミリア。すまないな。こいつがいきなりで」
ミ「いや、別に・・・
ところで、何か間違えましたか? 私達。」
あるじ
大「お前等というか、明音が少しタイミング早かったんだよ。ほら、主がのびてるぞ。」
ミ「あ・・・」
紅「・・・・・・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃」