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【iphone (あいふぉん)】
メンバーは全員iPhoneのユーザーであり、iPhone5も予約したほどである。
だが伊藤はiPhone5を購入した6日後に足湯に落としてしまった。
【anew (あにゅう)】
1st mini Albumのタイトル名。
英語の訳は「もう一度,新たに」
詳しくは「music」にて。
【androp (あんどろっぷ)】
Vo.内澤がつけたバンド名。
意味の無い物に意味をつけたいという思いから生まれた。
"drop"は「泣く」や「涙」、"and"は「そこに付随する気持ち」というイメージから、滴的なものが意味となればいいなという思いが込められている。
情報源
雑誌:ROCKIN'ON JAPAN VOL.379/Talking Rock! No.031
【androp通信 (あんどろっぷつうしん)】
CDショップにて配布されている、フリーペーパー。
ライヴ情報や歌詞等々が細かく記載されている。
発行は不定期。(リリース情報や、PVが解禁された時に発行されることが多い。)
【太田好治 (おおたこうじ)】
CDジャケット、映画、広告撮影で活躍している、カメラマン。
11年、自身の事務所<太田好治写真事務所>を設立。
World,Words,Lights/You の時から andropのアーティスト写真を撮っている。
【岡崎カムホール (おかざきかむほーる)】
Gt.佐藤が初めてライヴを行ったライヴハウス。
当時高校1年生だった。
Rage Against the MachineやLinkin Parkのコピーを演奏した。
【小倉誠司 (おぐらせいじ)】
小倉誠司(flumpoolのDr)
andropはデビュー時から好きなバンドであり、サウンドや歌詞の世界観、ボーカルの声がすごく好きだそう。
情報源:What's in? No.295
【親知らず (おやしらず)】
relightツアーが始まる寸前、内澤はこの親知らずを抜いたという。
そこまで痛くないだろうと思っていたが、実際は1週間、出血が続いた。
メンバーがその事を知ったのは、大阪公演の時。
内澤は黙っていたそう。
一方、佐藤は親から「親知らずが生えてこない予防接種をした」という嘘を聞かされていて、つい最近まで信じていた。
歯医者にそれを言った時につっこまれ、初めて嘘だと気づいた。
情報源:12/03/18 Zepp Osaka MCにて
【angstronm (おんぐすとろーむ)】
長さの単位。0.1nm(ナノメートル)=100pm(ピコメートル)
可視光の波長や原子の大きさを表す時に用いられる。
内澤はこの"angstrom"という言葉に、『一回一回を積み重ね、一回一回しっかりやってお客さんに届けたい。そして、いつかは1angstromにしたい』という思いをこめた。
【かけ声 (かけごえ)】
ライヴ前にステージ横で円陣を組んでかけ声をする。
前までは「1,2,3(ワン,ツー,スリー)仁義!」と言っていた。仁義という言葉を選んだ理由は、男らしいから。
また最近では、「おいおいおい、おい、おい」をクレッシェンドしながら言っている。
情報源:speak out
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