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□Dr. 伊藤彬彦
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<音楽のルーツ>

中学の時、友達がドラムを叩いているのを見て、かっこいいと思った。その後、高校で吹奏楽部でパーカッションを始めた。それをきっかけにドラムをすることとなった。

ドラムを始める前にギターやベースもしていた。
だが、買って1週間で落としてネックを破損したという。
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