恋愛方程式 II
□おとまりかい★
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こんにちわ!みなさん!
蝶々です。今日はみんなで侠憂くん家にお泊まりなんだぁ!
〜数日前〜
流「椏琉朱と寝たい〜」
椏「ヘっ・・・?」///
蝶「蝶々も侠憂くんと寝るぅ!」
侠「・・・恐らくお前の寝ると流威くんの寝るは大分意味が違うと思うけどwww」
なんて話てるうちに
椏「でもお泊まり会とかしてみたいよね!」
めずらしく、椏琉朱がアイデアを!!
流「ウチでもいいけど、兄弟うるさいかも。」
蝶「ウチは漣が怒りそうw」
椏「ウチは親いるし・・・」
侠「じゃ、俺んち泊まる?どうせ親いないし。」
椏・蝶・流『賛成ぃ!』
・・・てなわけでお泊まり会をすることになった。
〜前日の夜〜
〜PRRRRR ♪
漣「蝶々、椏琉朱ちゃんから電話」
蝶「あああい。」
ーガチャ
蝶「もっしもーし。」
椏『蝶々!!』
蝶「どったのぉ〜?」
椏『下着どうしよう!』
・・・あ。
蝶「いや、でも、そんな心配は」
椏『わからないじゃん!』
蝶「た、たしかに。。。」
椏『どうしよう。』
蝶「あたしピンクしか持ってないしwww」
椏『そっか・・・。うん、ありがとう。』
ーガチャ
椏琉朱が心配するのもなんかわかるなぁ。
修学旅行もひどかったし。。。
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