のーと

▼書込み 

07/14(Tue) 19:37
蜜柑

愛しいその手が腕がいつか
知らない女の子の頭を優しくなでたり
細い体を抱きしめたりするのかな

耐えられない見たくもないずっと見ていたい
それで君が幸せそうに笑うのなら

考えるだけで泣いてしまう
私のこと君は知らない

それでも君がくれる物や言葉は
いつだってお守りだったから
少し温度の高いその手にずっと触れていたい

もっと知りたいと言ってくれた
あの話し込んだ明け方に泣いてしまった私を
きっと君は知らない

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