■小さな恋のうた その3 【完結です♪】

□6・愛してる
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N「はぁ、あぁ、あぁ////、」





N「・・・だ////め。・・・!!」





大野さんが。


散々、僕のを、好きにして。





N「・・・ゃ////!・・・・」


O「やじゃねぇ、」


O「はぁ////・・・・・」





入れられて。・・・・





がくがくと。


揺すられる。





・・・は、げし、////・・・!!








N「ん!!・・・んん////〜〜〜・・・・・」








強引に。キスされて。


激しく舌を絡める。





僕の。


口から飲み込み、きれない唾液が。漏れて。・・・・





口の周りを濡らして。





N「はぁ////!・・・・」





その間も。揺らされて。中を、奥まで激しく、擦られて。





N「ぁあ////・・・・」





O「・・・はぁ、はぁ////、かず、かず、」





N「・・・////おぉの。さん、・・・・」








僕をころころと。転がして。





追いかける、ようにして。また、・・・・





一度抜いた、大野さんのを。


激しく、挿れ////、る。・・・・





N「・・・ぁっ////!・・・・」





N「・・・はぁ////、」








・・・ぁぁ////、・・・・・・








N「・・・いろ////、んな。・・・・。」


N「・・・体位でする、のが。好き////、なの。・・・?」





O「・・・。」





O「いろんな。」


O「おまえが見たいの。・・・・」








・・・ちゅ。





ちゅ。ちゅ、・・・・・





いろんな、ところに大野さんの唇が。


触れる。





N「ん、////」





O「好きだ。」





・・・・。


・・・大野、さん////・・・・








O「好きだ、たまらなく、・・・好き、だ。・・・・」





O「かず、・・・・」





僕をぎゅぅぎゅぅ。


抱き締める。








N「〜〜〜////・・・・・・」








どう。したらいいんだろぅ。・・・・





僕、は////どうしたら。いぃの。・・・・


こんなに。





ストレートに愛を。


送られて。








それに。





応えるのも。


応えないのも。





どっちも、なんだか。・・・・





コワいんだ。・・・・








N「・・・。///////」





目を、閉じて。・・・・


そのあまい。


吐息と優しい、囁きに酔う。・・・・









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