小説(豪吹)

□世界大会吹雪復帰後
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─豪炎寺視点─



吹雪がイナズマジャパンに戻って来た


足の怪我はもう大丈夫らしく一緒に練習していた




そしてその夜…


俺は吹雪の部屋にいった




豪 「─吹雪」


ガチャ


吹 「─豪炎寺くん」


吹雪は俺が来る事を知っていたかのように扉を開けて俺の名前を呼んだ



しばらく見ていなかったため吹雪と会う事がいつもより凄く嬉しく…幸せに感じられる




俺は我慢出来ずに吹雪を強く抱きしめた




豪 「…おかえり…吹雪」


吹 「─ただいま…豪炎寺くん」




チュッ




吹雪との久しぶりのキス…



豪 「吹雪がいない間…凄く寂しかったぞ……」


吹 「…僕もだよ…だから一生懸命頑張ったんだからね…」


豪 「あぁ…」




ちゅく…ちゅく…




吹 「…ふ…っんく…」



豪 「吹雪…」


吹 「…ふ……ご…えんじ…く……んんっ…」




吹雪の服の中に手を入れた


吹 「ふぁ…豪炎寺くん…」


豪 「今日は…一緒にいろ…」


吹 「うん…///」




照れつつも笑顔で返してくる




可愛いよ…吹雪…






俺達はベットの上に移動した












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