小説(豪吹)

□守りたい人
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─吹雪視点─

吹 「豪炎寺くん…大好き…」

豪 「俺もだ…吹雪…」



ちゅ…


豪炎寺くんの唇と僕の唇が重なりあう…

凄く暖かくて…気持ちいい…


吹 「んっ…んん…」


口の中に豪炎寺くんの舌が入って僕の舌に絡まる…

ちゅく…ちゅく…


豪炎寺くんの唇が口から離れる



豪 「吹雪…可愛い…スゴく…可愛いよ」


吹 「ご…えんじ…くんっ…大好き…」
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