小説(豪吹)
□夏だ！海だ！
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綱｢海だぁー!!!!｣
俺達は何故か海に来ていた
円｢なぁ綱海､何で海に…｣
綱｢だってさぁ､沖縄に来た時結局泳いだのは円堂だけじゃん？エイリア学園との戦いも終わったし､息抜き息抜き！｣
円｢…そうだな…じゃあ楽しむかっ！｣
全員｢おぉぉっ!!!｣
立｢綱海さん！一緒に泳ぎませんかっ？｣
綱｢おぅ！行くぞ！｣
皆各々楽しんでいる
──俺も吹雪を誘ってみようか…吹雪は…
─!!いた！
豪｢ふぶ─｣
染｢吹雪！お前も一緒に泳ごうぜ！｣
──染岡っ!?
吹｢うん｡すぐ行くよ｣
…くそっ､アイツまだ吹雪の事…
─吹雪待て！行くな─！
鬼｢…！｣
鬼｢豪炎寺も来るか？｣
!!鬼道─！
豪｢あぁ｣
流石だ鬼道｡感謝するぜ！
吹雪が俺の前まで来た
吹｢豪炎寺くん行こっ｣
俺は吹雪と皆のもとに行った