小説(色々)

□野球拳
2ページ/8ページ


ヒ 「じゃあルールを説明するよ」

鬼 「結局強制か…」

ヒ 「攻め組と受け組でわかれて戦うよ

恋人同士でじゃんけんをして3回負けたら負け。

そして勝ち数が多い組が勝ちとなる

これでいい?」

豪 「付けたしいいか?」

ヒ 「はい、豪炎寺くん」

緑 「待て、豪炎寺が言う事はろくでもない」

豪 「どうせあとで脱がすんだから最初にコスプレさせておかないか?」

不 「豪炎寺クンいい事言うねぇ!賛成!」

ヒ 「俺も賛成♪」

鬼 「待て!俺は反対だ!!」

緑 「俺もだ!そんな事賛成できない!」

吹 「僕もちょっと…」

ヒ 「…いいの?攻め組にそんな事言って♪」

緑 「な…っ!?」

豪 「吹雪、普通に野球拳をして凄いプレイをしてもいいんだぞ?」

吹 「うや…(半泣き」

不 「というわけだ。鬼道クン?」

鬼 「…くっ…///」

ヒ 「さあ着替えて着替えて♪」







…あれ?
野球拳出来なかった…


つ…次こそは…!(汗)
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ