小説(色々)

□とある風吹の1日デート
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今日は練習が休みだった


俺は今自分の部屋のベットで横になっている





…遊園地のチケットを手に持って…




昨日の夜、音無に渡された遊園地のチケットだ


音無が言うには貰い物らしいが「私は急用で行けないので」と俺に渡してきた


俺は普通に受け取ると音無は付け足すように言ってきた



音 「吹雪さんと行ったらどうですか?」






─俺と吹雪はずっと前から付き合っている

だが人に知られているとは思っていなかったのでその時凄くビックリした




結局何で知っているのかはわからず俺は今にいたる



風 「吹雪今日暇かな…」





音無に言われたからというわけでもないが俺は吹雪を誘う事にした
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