小説(色々)
□お喋りしようゼ!2
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管 「やぁ皆管理人のちゃるちゃるだよ」
円 「またかよ」
豪 「てかテスト期間じゃ無いのかよ勉強しやがれ」
管 「テスト?何ソレ美味しいのー!!!?」
鬼 「Let's 現実逃避」
管 「てか皆聞いてよ!今日英語の授業中豪吹描いてたら前の席の人に見られてさぁ!」
吹 「えぇ!!///」
管 「過激なヤツじゃなかっただけマシだけど超恥ずかしかった…」
豪 「俺と吹雪の愛を見せつけてやろうぜ」
風 「豪炎寺KELLYOU!」
管 「そこの風丸くん♪」
風 「なんか用か?」
管 「因みにテストの日は2月29日だから日にちだけ見ると風吹の日」
風 「!本当か!?」
管 「腐女子に二言はねぇ!描いてやんよ!」
風 「おっしゃ!」
鬼 「しかし2月の29日だから別に風吹じゃないだろ?風丸2人になっちゃうぞ」
風 「そんなの関係ねぇΧ2」
管 「はい!オッパッP─」
鬼 「やめろ」
ヒ 「今日は風丸くんのキャラ崩壊かなww」
管 「てかまぁ吹雪と緑川くらいかな崩壊しないのは」
緑 「俺は喋らないからな」
円 「何故喋らないかわかるか?管理人がことわざをあまり知らないからだ」
管 「アーアーキコエナーイ(´Д`∩」
吹 「ちゃるさん頑張って!」
管 「頑張ります!」
鬼 「現金なやつめ」
豪 「shine!」