小説(色々)

□部室での夜
1ページ/6ページ



円「おしっ今日はここまで!」

練習を終えた皆は次々帰って行く


土「…あっ」
円「どうした土門?」
土「ちょっと携帯忘れたみたいだ…先帰っててくれ」
円「あぁ!じゃあまた明日な」


土門は部室に行った

ガラッ

土「あれ?一之瀬…どうした?」

一「土門…!いやタオル忘れてさ〜」

土「奇遇だな、俺も携帯忘れたんだ」

一「あ、これ?」

一之瀬は土門に携帯を渡した…

そしたら手が触れあってしまった

一「…あ…」

2人は少し照れながら笑いあった


一「ねぇ…土門…」
土「どうした…?」
一「…キス…して…?//」
土「─!…あぁ…」


ちゅく…

2人はキスをした

一「…んく…んっ…」


…ぷは…


一「ど…もん…」
土「ん?」
一「…シて…」
土「え…?ここで…か?」
一「…駄目…かな…?」

照れつつも迫ってくる一之瀬

今日は何故か積極的だった

土「…いや…ただし、どうなってもしらないぜ」

一「んくっ…」

土門はもう一回一之瀬にキスをした…

土「部室でヤるなんて緊張するな…」
一「嫌?」
土「諦めは悪い方なんだろ?最後まで付き合うぜ」
一「土門…んぁっ」

土門の手が一之瀬の服の中に手を入れた

そして一之瀬の乳首をこねくり回す

一「ふぁっ…んぁぁ…!」
土「感じるか…?」
一「…んゃぁ…あっ…」


ザッザッ

一「!誰か…来る?」
土「一之瀬こっち」

土門は一之瀬の腕を引っ張り部室の隅に隠れた


一「土門…ちょっと近…」
土「シッ…静かに」
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ