小説(色々)
□部室での夜
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円「おしっ今日はここまで!」
練習を終えた皆は次々帰って行く
土「…あっ」
円「どうした土門?」
土「ちょっと携帯忘れたみたいだ…先帰っててくれ」
円「あぁ!じゃあまた明日な」
土門は部室に行った
ガラッ
土「あれ?一之瀬…どうした?」
一「土門…!いやタオル忘れてさ〜」
土「奇遇だな、俺も携帯忘れたんだ」
一「あ、これ?」
一之瀬は土門に携帯を渡した…
そしたら手が触れあってしまった
一「…あ…」
2人は少し照れながら笑いあった
一「ねぇ…土門…」
土「どうした…?」
一「…キス…して…?//」
土「─!…あぁ…」
ちゅく…
2人はキスをした
一「…んく…んっ…」
…ぷは…
一「ど…もん…」
土「ん?」
一「…シて…」
土「え…?ここで…か?」
一「…駄目…かな…?」
照れつつも迫ってくる一之瀬
今日は何故か積極的だった
土「…いや…ただし、どうなってもしらないぜ」
一「んくっ…」
土門はもう一回一之瀬にキスをした…
土「部室でヤるなんて緊張するな…」
一「嫌?」
土「諦めは悪い方なんだろ?最後まで付き合うぜ」
一「土門…んぁっ」
土門の手が一之瀬の服の中に手を入れた
そして一之瀬の乳首をこねくり回す
一「ふぁっ…んぁぁ…!」
土「感じるか…?」
一「…んゃぁ…あっ…」
ザッザッ
一「!誰か…来る?」
土「一之瀬こっち」
土門は一之瀬の腕を引っ張り部室の隅に隠れた
一「土門…ちょっと近…」
土「シッ…静かに」