小説(イナGO)
□第3回リア充チキチキ座談会☆
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天 「第3回!リア充チキチキ座談会いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
蘭 「いっえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!」
マサ 「あれ?倉間先輩達は?」
蘭 「遅れてくるそうです」
天 「京介はいるから始めようか」
マサ 「お前の世界は剣城くんを中心に回っているようだね」
天 「まぁ2組いるしなんとかなるよ」
京 「ちなみに俺はツッコまないから狩屋よろしく」
マサ 「NO Thank You」
蘭 「ちなみにコレはマサキの愛情表現な?」
天 「ツンデレですね。わかります」
マサ 「おいコラ」
蘭 「コレも愛情表現」
マサ 「助けてください剣城くん」
京 「NO Thank You」
マサ 「ちょパクるなし!」
天 「霧野先輩!ついに京介も愛情表現を…!」
蘭 「剣城のツンデレ力がまた1つ上がったゾ☆」
天 「キャハ☆」
京 「兄さんに会いたい」
天 「会いたかったぁ♪会いたかったぁ♪会いたかったぁ♪イエス!」
倉 「(バッ)君にぃ♪」
マサ 「あ、倉間先輩」
南 「痛いからやめようか倉間」
倉 「あ、もしかして先輩はSKE派でした?」
南 「いやそういう意味じゃないし」
天 「TRG48とかどうでしょう」
マサ 「TRG?」
蘭 「つ・る・ぎ」
京 「マジ引くわー…」
天 「じゃあ霧野先輩はKRYですかね」
蘭 「いや、狩屋は俺だけの狩屋だ」
倉 「▼マサキの好感度が10上がった」
マサ 「勝手にナレーションしないでください。つか上がってねーよ」
南 「何か俺帰りたい」
天 「さてさて!ここで今回のお題オープンっ!」
マサ 「ここで!?」
天 「お題『夏休みの過ごし方』です!」
蘭 「そう言われても俺達はサッカーするだけだろ」
天 「ノンノンノン…午前練習がほとんどですよ」
京 「何かキャラうざ」
天 「京介のツンデレー♪」
マサ 「いや面倒なだけでしょ」
倉 「月山国光は休みあるんですか?」
南 「まぁな。雷門と同じ感じだ」
天 「あ、でも俺達あれだよ。映画の撮影に行かなきゃ」
南 「え?何その俺ぼっちフラグ」
倉 「俺がいるじゃないですか☆」
南 「わぁー説得力あるなぁー」
倉 「自分で言っておいて傷つきました」
蘭 「俺とマサキの絡みあるかなぁ…」
マサ 「と言うか出番ありますかね…」
天 「まぁ俺達アームドするから☆」
京 「メインの特権みたいな」
南 「マジムカつく」
倉 「化身使えるからって調子乗るなよ」
京 「あと狩屋、ユニフォーム似合ってない」
マサ 「ひ、酷いっ!」
蘭 「うん…まぁ…」
天 「だ…大丈夫だよ狩屋…」
マサ 「なんか俺センス無い子になってない?」
京 「え?違うの?」
マサ 「…最近剣城くん俺に対して酷いよね」
京 「ごめん。多分ストレス解消のため」
マサ 「思ってたより酷い理由だった!」
蘭 「まぁマサキは青とかの色のが似合うって事だよ」
マサ 「あ…あのユニフォームが赤過ぎるんだよ!」
蘭 「…そうだね…」
マサ 「なんスか、その同情的な目は…」
天 「いやでも太陽とかは似合ってたし、ユニフォームのせいにするのはどうかと思うよ?」
マサ 「そうですね!もういいです!」
蘭 「ヤケになったマサキくわぁわぁいぃいぃー!」
マサ 「口塞ぎますよ?」
蘭 「え?マサキの口で…?キャっマサキ大胆!//」
マサ 「ガムテだガムテ!何柄にもなく照れてるんだよ!」
天 「あ、もうすぐクロノが始まるから終わろ?」
マサ 「え?結局お題全然触れてないんだけど!?」
京 「もう面倒だし」
マサ 「本音出しちゃったよこの人!」
蘭 「まぁいいさ」
天 「終わります!ごめんね!!」
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お題忘れてました
サーセンサーセン