小説(イナGO)
□僕ら皆ガチなんだ
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天 「公式天京ktkr☆」
剣 「お前が抱きついてきただけだろ」
天 「だぁってぇ〜上の指示なんだもぉん♪」
マサ 「天馬君いつからそんなキャラになったの」
天 「何を言っている狩屋。いや、ナイス(笑)ネームング」
マサ 「何?俺に恨みでもあるの天馬君?俺泣くよ」
蘭 「俺の胸で良ければ貸すぜ☆(キラーン)」
マサ 「なら信介君に借ります」
信 「マサキおいで☆」
蘭 「何だと…!?」
マサ 「霧野先輩は下心あるしなぁ」
蘭 「お前にしかないよ」
天 「先輩カッコいいぃ〜!惚れそうだけど俺は剣城にしか興味ないもんね☆」
蘭 「俺もマサキしか興味ない」
マサ 「この2人どうしよ剣城くん」
剣 「放っておけ」
蘭 「公式蘭マサktkr☆」
マサ 「今日の耳は日曜日(─ω─∪)」
蘭 「日曜日?じゃあデートして家来てヤろうk「ああああああ!!!聞こえなぁぁいよぉぉ!」
マサ 「何なんですか!?一応ここ学校なんですけどぉ!?」
蘭 「え?何?学校プレイしたいの?」
マサ 「誰かこの人に日本語教えてあげて」
蘭 「あれ?マサキ知らないの?俺国語98点」
マサ 「ぅなっ…!?」
拓 「霧野って昔から頭いいよな」
蘭 「とか言う神童は100点だろ?」
マサ 「(俺ヒロ兄や緑川さんに教えてもらってるのに……)」
信 「狩屋は何点なの?」
マサ 「…87…」
蘭 「え?マサキのが下?え?え?ww」
マサ 「うっっっぜぇぇぇ!!!何この人!?」
蘭 「俺教えてあげるよ!手取り足取り…(ハアハア)」
マサ 「先輩、鼻血。あと教えてもらうならキャプテンに教えてもらいますから」
蘭 「な…!?」
マサ 「だってキャプテン100点でしょ?」
拓 「ちょくちょく思ってたけど狩屋ってよく俺エサにするよね」
マサ 「え?」
拓 「いや、だからいつも俺をエサに…」
マサ 「え?」
拓 「…グスン……」
マサ 「あ…キャプテン泣かないで!すみません!言い過ぎました!」
拓 「…いいんだ狩屋…」
蘭 「はいストォォォォォォォォォォォプッ!!!」
拓 マサ 「へ?」
蘭 「あ、可愛い。…じゃなくて!拓マサフラグ立てない!!」
拓 「拓マサいいと思うんだが」
蘭 「神童がマサキに惚れた!」
拓 「ちょっと拓マサ増やそうと思う」
マサ 「ちょっと待ってキャプテン!キャプテンまでキャラ崩壊したら俺1人に…!」
拓 「まぁ出来る限り努力しつつマサキを狙うよ」
マサ 「なんか下の名前で呼んでるし」
蘭 「…ちょっと俺殺人鬼になるよ」
マサ 「ちょい待てぇぇ!」
蘭 「このサイト蘭マサだよね!?拓マサになったりしないよね!!?」
拓 「なっちゃうかもよ?」
蘭 「黙れ泣き虫ワカメ!」
拓 「なっ…女顔!」
蘭 「ふん!」
拓 「霧野の馬鹿!」
マサ 「これから大変になるパターンじゃないのコレ」
天 「大丈夫だよ狩屋!なんとかなるさ!」
マサ 「元凶に言われたくねぇ!」
剣 「ドンマイ狩屋」
マサ 「てか天馬くんが後ろに引っ付いてるのはスルーなの剣城くん!?」
天 「俺今日から剣城の化身ね!」
マサ 「ペガサスアークは!?」
天 「だから今度はペガサスアークΧランスロットって事で☆キャプテンは無しだよ!」
マサ 「キャプテンがまた泣いちゃうよ」
拓 「俺はもう大丈夫だ。心配してくれてありがとうマサキ」
マサ 「キャプテン嫁にしてください」
蘭 「神童死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
拓 「はぁぁぁぁ!奏者マエストロ!」
蘭 「な…!化身とかズルい!」
マサ 「俺も化身使えたら2期にたくさん出れたのに…」
蘭 「マサキ!俺達は一緒にラブラブしよ♪化身なんて無くても俺はマサキさえいればいい!大好きだぞ!」
マサ 「な…何ですか急に…!////霧野先輩の馬鹿…////」
天 「ここぞという時に攻めた!」
剣 「ツンデレの愛情表現だな」
拓 「くそう霧野め…いつか奪ってやる(ギリギリ)」
『僕ら皆ガチなんだ』
─
ついに神童もマサキ狙い!
これから神童のキャラの崩壊がハンパなさそう…
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拓マサ好きです
でも本命は蘭マサです