小説(イナＧＯ)
□修学旅行わっしょい☆
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天 ｢管理人が明日修学旅行に行くんだって☆｣
マサ ｢え？何その情報。いらないにも程がある｣
蘭 ｢管理人がいないという事は俺達は２日ほど会えないな｣
マサ ｢別にいいじゃん２日くらい｣
天 ｢いや正直更新の方はどうでもいいしね｣
蘭 ｢読んでくれるのは本当に優しい方だけだし｣
天 ｢それより他の人の素晴らしい作品が読めない事がショックらしいよ｣
マサ ｢いや我慢しろよ｣
蘭 ｢管理人が我慢出来ると思うか？｣
マサ ｢うん。思わない｣
天 ｢もしかしたら禁断症状が出るかもしれないよ｣
マサ ｢禁断症状？｣
天 ｢身体をムチャクチャにひねったり…逆立ちしてみたり…｣
マサ ｢リュー●かよ！そして気持ち悪いからやめてっ！｣
蘭 ｢さっすがマサキ☆ナイスツッコミ！でも俺には突っ込まれろよ☆｣
マサ ｢何この人。馬鹿なの？変態なの？｣
蘭 ｢お前の恋人だよ☆｣
天 ｢変態は今日に始まったことじゃないでしょ？｣
マサ ｢そうだね。俺が間違ってたよ天馬くん｣
蘭 ｢マサキのスルー機能が発動したっ！｣
マサ ｢うるさい黙れ死ね｣
蘭 ｢あのねぇ狩屋。恋人どうこう関係なく俺一応君の先輩なんだけど？｣
マサ ｢うるさいです。黙ってください。死んでください｣
蘭 ｢敬語にすればいいってもんじゃないからっ！｣
天 ｢霧野先輩！今の霧野先輩ツッコミですよ！｣
蘭 ｢え？マジで？嬉しいな｣
マサ ｢俺１人は疲れる…｣
天 ｢そんな時に便利なのがこれ！｣(ﾊﾞｯ
蘭 ｢それは…！みのも●たの某クイズ番組で使われるテレフォンではないか！｣
天 ｢さあ…あなたは誰に助けを求めますか…？｣
マサ ｢んー…じゃあキャプテンに｣
蘭 ｢何で神童なの!?あんなメンタル低すぎる泣き虫に電話したって意味無いよマサキ！｣
マサ ｢前々から思ってたんですけど、幼馴染みですよね？｣
蘭 ｢マサキに手を出す奴は滅びろ｣
マサ ｢別に何もされて無いんだけど｣
天 ｢じゃあ狩屋。ファイナルアンサー？｣
マサ ｢ここで聞くっ!?でもファイナルアンサー｣
天 ｢じゃあキャプテンにテルテルしまーす♪｣
マサ ｢テルテル!?｣
天 ｢プルルルループルルルルー｣
マサ ｢自分でコール音!?｣
拓『はい神童です』
マサ ｢繋がった！｣
拓『どうした狩屋？』
マサ ｢えっと……ちょっと待ってください｣
拓『？？』
マサ ｢ちょっと天馬くん！キャプテンに何聞くのこれ!?｣
天 ｢んー霧野先輩の弱点とかでどう？｣
マサ ｢よし！あ、キャプテン！霧野先輩に弱点って…！｣
拓『…な…何の事かな…？(ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ』
マサ ｢何があったんですかキャプテン！｣
拓『き…霧野に弱点なんかない…マジで…』
マサ ｢ちょっキャプテン!!!!?｣
蘭 ｢俺の弱点はマサキのコスプレだよ☆｣
マサ ｢はぁ？｣
天 ｢まんじゅう怖い作戦ですね先輩！｣
蘭 ｢よくわかってるじゃないか。というわけでハイ｣
マサ ｢何メイド服渡してきてんだよ！｣
蘭 ｢すまない。巫女さんのがよかったか？しかし個人的にはメイドのが似合うと思うぞ？｣
マサ ｢何故にそうなる!?｣
天 ｢俺はプ●キュアとかが似合うと思うよ｣
マサ ｢キャプテン助けに来てください!!｣
拓『行かないとも』
マサ ｢キャプテェェン!!｣
天 ｢明日なら来てくれるかなぁ？｣
拓『いいともー』
マサ ｢ちょっキャプテン！くそ切りやがった!!｣
天 ｢明日は来てくれるみたいだよ。よかったね｣
マサ ｢明日はいないんだよ！ここの管理人！｣
蘭 ｢もうお前もだいぶツッコミに慣れたな｣
マサ ｢慣れたくなかった…｣
天 ｢なんとかなるよ狩屋っ！｣
マサ ｢そのなんとかなるで化身をアームドですか｣
天 ｢ペガサスアーク！アームド!!｣
蘭 ｢狩屋マサキ！アームド!!｣
マサ ｢するかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!｣
─
修学旅行に行ってきますｗｗ
携帯いじれないとか死んじゃいそう…
しかもＢでＬなイラストもあんまり描けない
ああああ!!
でもマサキのブレスレット(?)は鞄に付けるんでマサキ不足にはならなくてすむ！←