小説(イナGO)
□皆で修学旅行に行きたいな
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蘭 「なぁ狩屋?」
マサ 「なんスか?霧野先輩」
蘭 「修学旅行に行きたくないか…?」
マサ 「…はい?」
蘭 「いや、な…このサイトの管理人が修学旅行に行くらしいんだ」
マサ 「いや、その前にテストでしょ?何遊んでるんですか管理人」
蘭 「…で、その修学旅行の話中の出来事↓」
先 『俺がいたこの前の学校では一緒に風呂に入る奴もおったなぁ…』
生徒A 『へぇ…じゃあ俺達も一緒に入るか』
生徒B 『あ、入る?3人一緒に…』
生徒C 『じゃあ3人で入るか』
蘭 「という訳だ」
マサ 「いやいやいや…何にもわかんない。俺に何しろと?」
蘭 「管理人の妄想だと、ここから生徒Aが受けの3Pという形になる」
マサ 「何妄想しているんだぁぁ!」
蘭 「管理人いわく3人ともイケメンだから全然いけるらしい」
マサ 「馬鹿がいた」
蘭 「ちなみに管理人は先生でも妄想しているらしいぞ」
マサ 「もういいだろ管理人の学園妄想は」
蘭 「まぁそういう話だ。だから俺達も修学旅行に行って2人で一緒に泊まって裏的な事をしてみたいなっていう…」
マサ 「いやいやいや」
蘭 「なんなら今すぐ裏的な展開に…ハアハア」
マサ 「Don't touch me!」
蘭 「相変わらずガードが固いぜマサキは…」
マサ 「全く…」
聖 「お前ら知っているか?」
マサ 「どわっ!!?どこから現れたこの聖帝!」
蘭 「何の用ですか?俺達の愛の巣にどうどうと…」
聖 「スカイツリーが出来るのは5月22日だそうじゃないか」
蘭 「まさか…!イシドシュウジとして聖帝になった今でも…!」
聖 「豪吹の日Da☆」
マサ 「吹雪さん今すぐ逃げて!」
蘭 「俺はマサキ命だけど吹雪さんが心配だな…」
聖 「5月22日が楽しみだ!」
円 「こんの…腐れ聖帝野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
聖 「ぐはぁっ!!」
蘭 マサ 「監督っ!!」
円 「吹雪に近づくな!破ぜろっ!」
聖 「な…何をする…円堂守…」
円 「お前はもうイシドシュウジなんだ!豪園児じゃねーんだよ!」
マサ 「あれ?今字が違った気がするよ」
蘭 「そうだな。わざとだろうな」
円 「死にさらせクソ聖帝ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
聖 「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
蘭 「…マサキ…今日は何プレイしたい?」
マサ 「何故今聞くっ!!」
修学旅行に行ってきます。
だがその前にテストだぁぁ!
数学はもう諦めた☆
修学旅行のくだりはあんまり意味無かったぉ(^ω^*)
気にしないけどね!←