小説(無印)
□またね…のキセツ
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円 ｢俺達がＥＤ歌ったぜ！イェェェイッ!!!!｣
風 ｢歌うの大変だったな｣
吹 ｢でも楽しかったね｣
豪 ｢…鬼道！貴様どういう事だ!!｣
鬼 ｢はぁ？｣
豪 ｢吹雪がソロで歌ってから俺がソロで歌ったんだ！普通に考えたらソコで俺と吹雪の愛のデュエットだろ!?なんで鬼道が入ってくるんだよ!!｣
鬼 ｢お前と吹雪のデュエットなどさせてたまるか！｣
円 ｢その通りだ!!俺だって吹雪とデュエットしたかったさ！｣
風 ｢クロスファイアしてるからって調子乗ってんじゃねーよ玉葱｣
豪 ｢羨ましいだろ片目。どーせお前は吹雪と必殺技打ててないもんな｣
風 ｢はぁ？何言ってんの？ザ･ハリケーンという名の素晴らしい技を忘れたか？｣
豪 ｢あ？あんまりにも使ってないから忘れてたぜ｣
風 ｢マジムカツクこいつ！マジでブッ殺す!!｣
吹 ｢か！風丸くん…落ち着いて…｣
風 ｢…くそ！俺も円堂じゃなくて吹雪とデュエットしたかった…｣
円 ｢風丸よ…俺も同じ気持ちだ…｣
鬼 ｢お前ら親友とは思えないな…｣
豪 ｢とういうか吹雪！｣
吹 ｢は、はい！｣
豪 ｢お前可愛すぎるだろぉぉ!!｣
吹 ｢ふぇっ!?｣
豪 ｢イラストカットであったイナズマキャラバンのところ！｣
吹 ｢…それがどうしたの？｣
豪 ｢両手で飯盒持つとか…俺を萌え殺すつもりか！｣
吹 ｢えっ!?ご…ゴメンなさい……あれ？…何で僕謝ってるの…？｣
風 ｢豪ぉぉぉぉ炎寺ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！｣(ﾄﾞｺﾞｯ
豪 ｢ぐふっ！｣
鬼 ｢貴様！吹雪を苛めてんじゃねーよ！ブッ殺すぞ!!｣
円 ｢確かに可愛い!!可愛すぎる!!お前の気持ちは凄くわかる…が！吹雪を泣かしたらブッ殺す!!｣
豪 ｢…そうだな…悪かった…｣
吹 ｢…何か僕ついていけなくなっちゃった…｣
風 ｢いや…まぁついていけない方がいいかな…｣
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ヤマもオチもない。
ただの私の感想でした←