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□終わったよ!
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天「管理人の入試終わったぉ☆」

蘭「あと一ヶ月一週間と言ってるうちに終わったぉ☆」

天「テスト自体も終わったぉ☆」

蘭「もうヤバイぉ☆」

マサ「このテンション何?かなりウザい

天「もう脳内受かれてます☆」

蘭「ちなみに管理人は入試当日に蘭マサ見てたゾ☆」

マサ「勉強しろ」

天「結果出るまで一週間だって、何してたらいいんだろうねww」

マサ「だから勉強しろ」

蘭「やーよ☆」

マサ「やかましいわ!」

天「狩屋カリカリしなーいの☆キュートな顔が台無しだゾ☆」

マサ「やかましいわ!!もう本当!何このテンション!」

蘭「ちょっと浮かれすぎた」

天「まぁ先輩は元から浮かれすぎですけどね」

蘭「お黙リーヨ☆」

天「お断リーヨ☆」

マサ「マジで誰か助けて!このテンションについて行けない!」

フェイ「やぁ狩屋、呼んだ?なんか呼ばれた気がしたんだけど」

マサ「呼んでないよ、どっちかと言うと倉間先輩あたりを呼んだんだけど」

フェイ「間違えちゃった☆テヘペロロン☆」

マサ「何それ?新ギャグ?」

フェイ「ちょっと流行らしたくてね」

マサ「今この瞬間から揉み消されたよ」

フェイ「あらヤダ」

蘭「いつの間に来た緑。さっさと未来に帰りな、ほらハウス!しっしっ!」

フェイ「僕の未来は狩屋とともにあるから帰れない」

天「あんまり上手くないよフェイ」

フェイ「天馬採点厳しーいーww」

マサ「フェイ君増えてよりカオスなメンツに……」

フェイ「カオスだなんて酷いなぁ……犯しちゃうぞ☆」

マサ「天馬くん大至急救急車!霧野変態菌にかかってる!」

天「ラジャ!」

蘭「ラジャじゃねーよ!」

天「隊長!救急車の番号がわかりません!」

マサ「あぁ……そう……」

蘭「前まで霧野菌だけだったのに霧野変態菌という名になってしまった……!」

天「…………で、そろそろオチに入ろうと思うんだけど」

蘭「無視するなよ!」

マサ「まぁいつも通りヤマもオチもありません」

フェイ「僕らの愛言葉は通常運転だから!」

天「管理人の受験応援してくださった方々にマジで感謝!フゥッ!」










結果は一週間後なので日記あたりでご連絡します^^

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