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□円吹です
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円「吹雪イチャイチャしよう！」
吹「ちょっとお断りかな」
円「今日は円吹の日だぞ吹雪！イチャイチャしよう！」
吹「ちょっとお断りかな」
円「吹雪好きだ結婚してくれ！」
鬼「おいコラ既婚者」
吹「その前に男同士では結婚できないから」
円「まぁいい、吹雪イチャイチャしよう！」
吹「いつもの円堂くんに戻ってください」
京「…何で病院にいるんですか…？」
吹「僕は優一くんのお見舞いに」
円「吹雪を追いかけて」
鬼「円堂のストッパーに」
京「ちゃんと病院来るまでにストップさせてくださいよ」
鬼「すまない間に合わなかった」
優「まぁまぁ京介、せっかく吹雪さん達が来てくれたんだから」
京「吹雪さんはともかく監督達が駄目だろ」
円「なんだお前もしかして京吹でも狙ってんのか？吹雪は俺の嫁だぞ？」
京「あんたらが来ると兄さんの怪我が悪化する」
円「京介ったら酷い！ねぇ俺達も居ていいよね優一！」
鬼「ちょっとオカマ入ってるぞ円堂」
円「駄目かな圭一くん？カナ？」
鬼「優一くんだ」
優「俺は別にいいですよ」
円「よし！というわけで吹雪イチャイチャしよう！」
吹「ちょっとお断りかな」
京「監督は吹雪さんにその台詞何回言わせる気ですか」
円「吹雪の言葉なら何回聞いても癒されるってばよ！」
吹「じゃぁナルトくん、このケーキお皿に乗せてくれる？」
円「守くんです。承知しました」
吹「佑介くんはお茶いれてくれる？」
鬼「有人くんだ。紅茶でいいか？夜神くん」
吹「うん。そして僕は士郎くんです」
京「コントするなら雨宮の所に行く事をお薦めしますよ」
優「イナズマイレブンの人は面白いね京介」
京「変な人の間違いじゃないか？」
円「失礼な！吹雪は変な人じゃないぞ！」
京「自分を否定しろ！」
吹「はい優一くんどうぞ」
優「ありがとうございます」
円「はいシードくんどうぞ」
京「喧嘩売ってるんですか？買いませんよ？」
円「俺のは高値で売ってるぞ」
京「いりません」
鬼「これ駅前のケーキ屋のか？」
吹「うん。美味しいんだよー」
優「ん！本当ですね！」
京「確かに」
円「よし吹雪いまからこのケーキ屋行ってケーキ食おう！」
京「今ここで食っているのにその行動に何の意味がある」
円「だって今日円吹の日なのに何もしてない！」
吹「まぁいいじゃない」
円「そーですね！」
鬼「じゃあケーキ食べたら帰るか」
円･吹「｢そーですね！｣」
優「明日も来てくれるかなぁ？」
円･鬼･吹「｢いいともぉ！」
京「もう来るな」
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円吹の日！
最近本当スランプだという事に気づきました←
今まで勉強してなかったのに急に勉強したからかな…←
そのわりには何にも頭に入ってない←
とりあえず円吹おめでとう！