3
□さーん!
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天「ついに3突入です!」
マサ「まさか一周年向かえるまでに3に突入するとは…」
天「正直突入するしない以前に更新に飽きるだろうなーとか思ってたけどね」
マサ「飽きっぽい管理人がよくここまで続いたな」
天「応援してくれる人々と管理人の腐った脳があってこそだよ!」
マサ「前者は良いこと言ってるのに後者どうでもいい!」
天「ちなみに余談だけど、管理人はイナイレシリーズに出会うまでは脱腐女子してたんだよ?」
マサ「なにその余談本当どうでもいい」
天「豪吹に出会ってから再発したらしいです」
マサ「え?あぁ、そう」
天「俺の中に眠る力よ…今!目覚めよ!」
マサ「以上、管理人のどうでもいい過去話でしたー」
天「眠る力で思い出したけどさ、最初俺の中に眠る力を引き出したのは剣城なんだよ?狩屋知ってた?」
マサ「え、何それ初耳」
天「剣城がねー俺の中に眠る力を引き出したいって言って、俺と一緒に特訓してくれたの!もうあの時の剣城ったら本当かっこよくてさぁ////ますます虜になったよぉ////」
マサ「そうなん…(フゥッ)だぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!!!?////」
天「あ。霧野先輩」
マサ「いきなり耳に息吹きかけんじゃねーよ!殺すぞ!」
蘭「可愛い狩屋を見たらついな☆」
天「相変わらず愛されてるねぇ狩屋」
マサ「嫌な愛され方だよ全く…」
蘭「ところで天馬、さっき剣城が私服でゲーセン入って行ったぞ」
天「俺ちょっと用事思い出したんでオチは任せました!じゃあ!」
マサ「オチ…どうします?」
蘭「任せろ」(ドサッ
マサ「…何押し倒してるんですか?」
蘭「まぁまぁ」
マサ「まぁまぁじゃねーよ!」
蘭「ヤろうぜ☆」
マサ「だが断る!」
蘭「そりゃないぜジョディー」
マサ「誰がジョディーだ」
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3です
これからもマサキや倉間を愛でていきたいと思いますhshs←