小説(その他)
□咲ちゃんの憂鬱
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鬼 「…なぁ不動?咲山は何でいつもに増して負のオーラをだしているんだ?」
不 「ハッ!それはなぁ…」
鬼 「源田、教えてくれ」
不 「今俺に聞いてたよね!!?」
鬼 「なんかイラッときた」
源 「鬼道、今日は何月何日だ?」
鬼 「7月12日だが?」
咲 「咲佐久の日が過ぎたんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
鬼 「ぅおっ!!?」
源 「というわけだ」
不 「流石だぜ阿呆管理人!咲佐久の日を忘れてくれてありがとう!!」
咲 「マジこいつウザい殺したい」
源 鬼 「「どうぞどうぞ」」
不 「ちょい待てぇい!!」
鬼 「え?」
源 「え??」
不 「何そのポカン顔!いらないにも程がある!」
咲 「不動ー」
不 「咲山、謝るから釘バット降ろそうか」
源 「不動の頭の上に?」
咲 「わかったよ不動ー☆」
不 「おいこらクソ源」
咲 「それはともかく!!」
鬼 「ともかくにするのか」
咲 「どんだけ馬鹿なのウチの管理人!何!?卓上カレンダーに赤ペンで『咲佐久』って書いてたのに忘れるって!!!」
不 「落ち着け咲ちゃん」
咲 「気持ち悪いわ!」
不 「ひでぇ!」
鬼 「でも今のは本当に気持ち悪かった」
源 「同感」
不 「何?俺に恨みでもあんの?」
咲 「え?恨み無いと思ってたの?佐久間をあんなにも酷い目に合わせて」
鬼 「佐久間にスライディング土下座しろや」
源 「同感。てか皆俺も壊れかけたんだけど」
鬼 「…」
源 「黙るの!?酷いなウチの司令塔!」
不 「司令塔なら俺もいるぜ?☆」
咲 「は?いつ司令塔になったんだ?つか仲間になった覚えないんですけど?」
源 「というか不動、お前星使うようなキャラじゃねーだろ」
不 「いいじゃねーか別に。10年後だって豪炎寺と揉み上げクルリンもカードゲームしてたし」
鬼 「揉み上げクルリンって…」
咲 「そんな事はどうでも良いんだよ!クルリンだろうがブッチンだろうが!!」
鬼 「ちょそれ揉み上げ切れてる!!」
咲 「つまり俺は咲佐久の日を忘れた管理人が許せないんだ!今から殺してくる!!」
鬼 「落ち着け!まだ7としてあるだけましだろ!俺なんか14で無いんだぞ!」
源 「うわ凄い説得力ある」
咲 「よしわかった。あと4日ばかし待とう」
不 「なんだよ4日って」
咲 「7月16日ももう1つの咲佐久の日だ。その日にかける」
不 「管理人が忘れるに500円」
鬼 「じゃあ忘れないに500円」
源 「なんか賭けしはじめたし」
咲 「というわけで!必ず書けよ!管理人!!」
─
頑張ります。
眠い中書いたので意味不多いかな?
でもギャグだし軽く流してよ←
咲ちゃんゴメン。
16日は頑張るよ
ところで佐久間が登場しませんでした…
きっと姫フォースと話してます
では終わります
そしておやすみなさい←