小説(豪吹)

□守りたい人
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吹雪のパジャマのボタンを1つずつとる


吹 「豪炎寺くん…っ///恥ずかしいよぉ…」


豪 「可愛いよ…吹雪…」


吹雪の乳首に吸い付くと、吹雪はまた甘い声をあげる


吹 「…んゃっ…ちょっ…そこ…ばっか…じゃ…」


豪 「ん?」


吹 「…反対も…っ」


言われなくてもするつもりだったが…


豪 「ほんと…可愛いな吹雪は…」


反対もいじりだすとまた感じているようで、吹雪の甘い声が部屋に響いている


吹 「…んゃっ…あ…ご…えんじ…くんっ…!」


豪 「すっかり感じてるな…下もやるぞ…」


答えを聞く前に俺は吹雪のアソコを触りはじめる


吹 「んゃっ…だめ…っ…待って…ゃんっ…」


豪 「下はそんな事言ってないぜ?」

吹 「ご…え…んじくんの…いぢわるぅ…」

豪 「可愛いお前が悪い」


吹 「そんな…こっ…と…ない…もん…っ」


豪 「自覚無いのか…?可愛いなぁ…」


吹 「ゃっ…もぅ…イッちゃうよぉ…出るよ…」


豪 「出せ」

吹 「んゃああ…!!!」


ドプッ…ドプ…
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