小説(豪吹)
□守りたい人
3ページ/12ページ
吹雪のパジャマのボタンを1つずつとる
吹 「豪炎寺くん…っ///恥ずかしいよぉ…」
豪 「可愛いよ…吹雪…」
吹雪の乳首に吸い付くと、吹雪はまた甘い声をあげる
吹 「…んゃっ…ちょっ…そこ…ばっか…じゃ…」
豪 「ん?」
吹 「…反対も…っ」
言われなくてもするつもりだったが…
豪 「ほんと…可愛いな吹雪は…」
反対もいじりだすとまた感じているようで、吹雪の甘い声が部屋に響いている
吹 「…んゃっ…あ…ご…えんじ…くんっ…!」
豪 「すっかり感じてるな…下もやるぞ…」
答えを聞く前に俺は吹雪のアソコを触りはじめる
吹 「んゃっ…だめ…っ…待って…ゃんっ…」
豪 「下はそんな事言ってないぜ?」
吹 「ご…え…んじくんの…いぢわるぅ…」
豪 「可愛いお前が悪い」
吹 「そんな…こっ…と…ない…もん…っ」
豪 「自覚無いのか…?可愛いなぁ…」
吹 「ゃっ…もぅ…イッちゃうよぉ…出るよ…」
豪 「出せ」
吹 「んゃああ…!!!」
ドプッ…ドプ…