小説(色々)
□吹雪争奪戦(おまけ)
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吹「わぁ!やっぱり似合ってるよぉ風丸くん♪」
風「なんか足がスースーする…///」
吹「慣れれば気にならないよ♪ほら皆のところに行こっ」
風「ちょっと待っ─ぅわっ!」
ドンッ
履きなれていない靴でつまづき、前にいた吹雪まで巻き添えに…
──!///
鬼「どうした!?」
豪・鬼・染・ヒ
「────!!!」
倒れた衝動で俺と吹雪の唇が重なっていた
吹「んっ─」
風「ぷぁっ!ふっ吹雪ゴメン!!」
吹「大丈夫だよ。気にしないで」
吹雪は何ともなかったように笑顔を返してくれた
それはそれで何だか悲しい気が…
豪・鬼・染・ヒ
「かーぜーまーるー…」
風「!!!」
振り返ると4人から黒いオーラが出ていた
ヒ「…くん♪」
風「ぅわぁぁ!!;;」
そのあと俺は皆から睨まれた
END