*捧文*
□Sweet.
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「骸、紅茶飲みたい」
ソファに座って雑誌をぱらぱらと捲っていた雲雀が言った。
「…自分でやって下さいv」
骸は、ニッコリと微笑んで洗濯物を干しにベランダに行ってしまった。
*Sweet.*
*
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