ネタメモ

□黒バスworld in カノ
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もしカゲプロのカノが黒バスの世界にいたら……という、なんとなく浮かんだ突発的なネタ(笑)

興味ある方はどうぞ見てみてください( ̄▽ ̄)





小説名:オーマイダーティー!
名前:鹿野 修哉(カノ シュウヤ)
身長:165cm
体重:50kg
誕生日:5月10日
星座:牡牛座
血液型:B型
能力:目を欺く

※↑は17歳(?)のプロフィールを参考にしているので、この話では身長は↑より低く、体重も↑より軽いと思ってください。





キャラ名(呼び方)・呼ばれ方

赤司(セイちゃん)←→鹿野
紫原(ムラサキちゃん)←→鹿野ちん
青峰(ミネ君)←→修
桃井(モモちゃん)←→カノピ
緑間(ミド君)←→鹿野
黄瀬(キセ)←→カノ
黒子(クロちゃん)←→鹿野君





嘘をつくのは得意なんだ



でも、本音は少し苦手でさ



可笑しいね、いつだって



本当の咄が、一番嘘臭いんだよ





赤司と会話
「鹿野、お前…バスケ部に入れ」
『えー、僕バスケとか出来ないよ?やったことないし』
「俺が教える、試合に出られるようになった暁には、実際試合でお前の“目”を使い相手を撹乱させるんだ」
『!…あははっ、それはそれは……随分楽しそうなゲームだね』
「頼むよ鹿野……俺達には、お前が必要なんだ」
『……………ふーん、でもまぁ、セイちゃんが言うならやってもいいけど、さ……』
「…?」
『くれぐれも忘れないでよね?“僕”が……………言ったってこと』


紫原と会話
『あれあれ、こんなところでどうしたの?ムラサキちゃん』
「鹿野ちん、お腹減ったー」
『ふーん…食べたい?お菓子』
「!、鹿野ちんなんか持ってんの?頂戴!!」
『いや、持ってないよ。ただ食べたい?って聞いただけ☆』
「うっざ、鹿野ちんすげームカつく!!」
『あははっ』
「あははじゃねーし!鹿野ちんのバカっ」


青峰と会話
『こら!青峰君また授業サボってたでしょ!』
「げっ、さつき!」
『何よその顔…』
「べ、別に!」
『もう、セイちゃんに言いつけちゃうんだからね!』
「っ!それだけは……………って…あ?“セイちゃん”……?」
『あ』
「……………………お前、もしかして…修、なのか?」
『あははっ、失敗失敗、ついいつもの癖でセイちゃんって言っちゃった』
「っ、修…!お前まぁたやりやがったなぁっ!?いっつもいっつもさつきになりやがって!!」
『だって面白かったし、気付かないミネ君が悪いんだよ☆』
「っ、うっせぇ!!」


桃井と会話
「カノピ?」
『モモちゃん』
「こんなところで……どうかしたの?」
『ちょっと、ね』
「1人…?」
『うん、1人だよ』
「…っ……あの、カノピ…」
『ん?』
「どこかに……、行っちゃわないでね?」
『!………………うん、大丈夫だよ…………………今は、ね』
「!?」


緑間と会話
「おい鹿野、俺を欺け」
『…?ミド君、それはどういう意味で言ってる?』
「別に、深い意味などない」
『あぁ、おは朝関係か』
「!、何故分かったのだよ」
『ミド君がそんなこと言うときは決まっておは朝関係だからねぇ』
「っ、いいから早く欺くのだよ!」
『はいはい、で………一体ミド君は何を見たいの?』


黄瀬と会話
「カノカノカノカノカノーっ!!」
『そんなに慌てなくても僕は逃げないよ、キセ』
「もう限界っス!もう嫌だ!怖い!……もう…消え、たい…」
『はいはい、……仕方ないなぁ、そんなに言うなら……お望み通り消してあげるよ』
「カノ…っ」


黒子と会話
『…………………』
「赤……、鹿野君?」
『!、あははっよく分かったね、クロちゃん…僕は今セイちゃんだったはずなんだけど』
「一瞬は赤司君に見えました。でも………よく見れば、やっぱり君は鹿野君です」
『流石常日頃人間観察をしてるだけはある…怖いなぁ本当…怖い怖い』
「そう言っている割には、口が弧を描いてますけど」
『あははっ』








とりあえずキャラとの会話を思い浮かんだ通りに書き綴ってみた(笑)
会話がキャラでシリアスとギャグ(?)がバラバラなのはご愛敬w
そしてカノの口調が若干迷子なんですけど、ごめんなさい(´・ω・`)

キーマンは赤司、黄瀬、黒子かもしれません…


こんなんですが、需要あるんですかね?(笑)





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