05/09の日記

23:24
ザンスクshort・story
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※短いです。頭の悪い内容です。


ス「…だりぃなぁ。」

一人部屋で休暇を過ごしていたスクアーロは呟いた。


ザ「何だと!?」

ス「え゛えっ!?」

何であんたが此処に居んだぁ…

ザ「そんな事気にすんじゃねぇ。」

ス「人の心読むなぁ。」

ザ「うっせぇ、それよりお前風邪じゃねぇだろうな?」


ベッドに腰掛けていたスクアーロに近づくザンザス、反射的にスクアーロは逃げ腰になった。
それが面白かったのか気に障ったのか、ザンザスはスクアーロの腰を強く引っ張った。


ス「ちょ、何すんだぁ!風邪じゃねぇぞぉ!」

ザ「…ほう。じゃあ問題ねぇな。」

ス「ちょ、ちょちょちょ、何脱がせようとしてんだぁ!この変態!やめろぉおお!」

ザ「おい抵抗すんな痛くしてほしいのか?」

ス「ヤる前提かよ!あんた、もしかして…。」

ザ「犯しに来た。」


それと同時にスクアーロのYシャツが剥ぎ取られる。

ス「やめろおおおおおおおおおお!!」




結局ヤられ事後)


ザ「あんだけ鳴けりゃあ風邪じゃなさそうだな、カス。」

ス「さらに体がだるくなったけどなぁ…。さっきのダルさは五月病かもなぁ。」

ザ「五月…病、だと!?何だ病気なのかカス!」

ス「…え゛?」

ザ「それなら早く言え、で五月病ってどんな病気だ?」

ス「…。」






終わりorz

何か鮫を心配するけど間抜けなボスが書きたかったんですね(^q^)
ごめんなさい←

※次からshort・storyはS・Sと記載します。



☆コメント☆
[mika] 05-11 07:40 削除
面白かったです^^
そう言えば誕生日同じなんですね(笑)

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