9/26 キャラ対談
莱「第177回」
全「キャラ対談♪」
(BGM『少女綺想曲〜Dream Battle』)
莱「おはにちばんわぁ♪莱夢です」
美「やぁ、花菱美希だ」
泉「瀬川泉だよ♪」
霊「博麗霊夢よ」
咲「十六夜咲夜です」
(BGM『My Heart言い出せない、Your Heart確かめたい(生徒会三人娘カバー)』)
莱「お久しぶりのキャラ対談です」
霊「何してたのよ」
莱「気づいたらサボってて、やろうと思いながらやり忘れてずるずると・・・。そのうち夏休みで帰省してしまい、更新出来なくなりました」
美「帰ってきてからもやってないけどね」
莱「うん、やろうとは思ってたんだけど、ついサボり癖ついちゃいましてね」
咲「長期間サボると癖がつきますよね」
莱「ええ。大変申し訳ありませんでした。また頑張っていこうと思っていますので、どうか暖かい目で見守っていただければと思います」
泉「次に長期間サボったら厳しいお仕置きだね♪」
(BGM『ふたりの「ごめんね」(ヒナハムカバー』)
莱「さて、今日から秋学期が始まったわけなのですが」
美「どう?久しぶりの学校は」
莱「まぁ、普通ですね。1限『絵本表現論』、4限『ボランティア論』を受けてきました」
泉「2限と3限は空きなんだね」
莱「ええ。1限、50分で終わったww」
霊「90分授業のはずなのに、随分早くない?」
莱「オリエンテーションだったんで。まぁ、どの授業も初回はそうなんですけど、4限のボランティア論はびっちり90分間ありましたけどね」
咲「そういう授業もあるんですね」
莱「まぁ、早めに終わるのもあればきっちりやる授業もあったりするので・・・でも久しぶりの学校なので疲れましたけど」
美「お疲れ様」
莱「そのあとバイトだった上に、バイトが滅茶苦茶忙しくて・・・」
泉「ほんとに大変だったね」
(BGM『アイ・ラブ・ユーならシャウトして!』)
莱「秋学期最初の寮の晩御飯は何故か海鮮チラシ寿司とうどんでしたww」
美「何その組み合わせ」
莱「さぁ?でも、おいしかったです」
咲「炭水化物ばかりですね、お米とうどん・・・」
莱「炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーション♪ww」
美「それけいおん」
泉「『ごはんはおかず』だね」
莱「大当たり。でも、唯が作詞したものだと、これより『U&I』の方が好きなんですけどね」
美「あれね」
莱「あれです」
(BGM『「ごめん」で済むなら恋などしない』)
莱「リズム天国にはまりました」
霊「ブックオフに売ってなくて、仕方なくセブンアンドワイで新品買ったのよね」
咲「相当やりたかったんですね」
莱「ええ。帰省中、友人と買い物に行ったんですよ。その帰り、友人の母親が運転する車に一緒に乗せてもらったんですが」
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友「このあとどうする?」
莱「眠いから帰って寝ようかなぁ」
友「そういえば、借りてた本返したいんだけど・・・行くの面倒だから来てもらっていい?」
莱「ん、まぁ別に構わないけど」
友「ていうか、うちに遊びにおいでよ」
莱「どうしようかなぁ。ていうか、いいの?」
友「別にいいと思うよ。お母さん、莱夢家に上げてもいいよね?」
友母「いいよ」
友「いいって。あ、そうだ。うちでwiiしようよ」
莱「あるの!?」
友「うん。一緒にやろうよ」
莱「んー、じゃあ行かせてもらおうかな」
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莱「このやり取り後、そのまま友人宅へ。で、紅茶を入れてもらって、いざwiiでもしようかって話になったんだけど」
美「それで?」
莱「まぁ、マリカーとリズム天国とあと何か1個忘れたけどあったんですね。で、何する?てな話になった時に・・・」
泉「どうしたの?」
莱「友人が、『そういえば今更だけど、wiiのやり方知らんのよねー(苦笑)』・・・おい、なら何故誘ったしww」
美「ほんと、何で誘ったのよ;;」
莱「結局、wiiをよくやる妹さんが帰宅してからwiiやりました(苦笑)。ちなみに、小学生の頃とかそれ以降も何度か友人と遊ぶ時に時々その妹さんとも遊んでたんで、妹さんとは完全に顔見知りです」
霊「顔見知りなのね」
莱「何度か夏祭り一緒に回ったりもしましたし」
咲「友人の妹は友人みたいな感じですね」
莱「でも、やっぱり友人の妹は友人の妹ですが。それにしても久しぶりに見たけど、随分大きくなっていたなぁ・・・」
美「友人の妹さん、今いくつなの?」
莱「7つ年下だったはずですから、中2くらいのはずですよ」
泉「結構年離れてるんだね」
莱「そうですね。まぁ、兄弟姉妹ではないとはいえ、子どもがたくさんのうちの親戚間の場合、親から見て子ども世代の私達の場合、一番上の私と一番下の男の子では17くらい年離れてますけどねww」
霊「幅広いものね、莱夢の親戚の子どもの年齢層」
莱「ええ。確か今一番下が4歳だったかな」
美「小さいわね。そして、友人の妹さんの話が出てから話がそれてるわね」
莱「そうですね。で、友人の妹の勧めでリズム天国をやることになりまして。コントローラー2個あったのに、1個充電切れで結局1個で交代でやることになりました」
美「使えないんじゃ意味ないじゃない」
莱「んで、それでやったリズム天国がすごく面白くて。ステージ2−4まで友人と二人で進めました。ちなみに、進めたのほとんど私ww」
全「ちょww」
莱「友人がやりなおしばっかで進まなくて、私はやりなおし出ても何回かやったら平凡出たんだもん(苦笑)。くしざしはかなり難しくて、相当やったけど・・・」
泉「友人さん、やりなおし以外は結局出なかったの?」
莱「平凡だったらその後出てましたけど。でも、進めたのはほぼ私です。最初、言ってたもんなぁ・・・自分がやったら全然進まないっ、て」
美「どんだけ下手なの;;」
莱「まぁ、最初は確かに難しかったですけど・・・ゴルフ。何故かすってばっか・・・あれは私も何度もやりました」
霊「タイミングあってないんじゃないの?」
莱「普通に考えたらそうですけど。ちなみに、イタチカップルのが大好きです。あれでパーフェクト出しました。友人宅のソフトなのに」
泉「いいんじゃない?他にハイレベルになったのとかってあるの?」
莱「いや・・・これだけじゃなかったかなぁ・・・」
霊「で、その面白さにはまって、wiiはないからDSのリズム天国を買った、と」
莱「その通りでございます」
(BGM『白皇学院生徒会不心得』)
美「DSのリズム天国の方はどうなの?」
莱「とりあえず、最後までやりました。なかなか出来ないのはマスターに手伝ってもらって」
美「せこいわね」
莱「最後までやりたかったんですよ。で、今では50のゲームのうち、29のゲームをハイレベルにしました」
泉「とりあえず半分はハイレベル取れたんだね」
莱「ええ。パーフェクトは11個ですけど」
咲「5分の1ですね」
莱「なかなか難しくて。ハイレベルになってないのはなってないので、ハイレベルにするのが上手くいかなくて」
霊「でも、結構やりこんでるのね」
莱「面白くて・・・。お気に入りはピンポンとシューティングとリミックス10です」
美「ああ、あれ。でもピンポンのパーフェクトとるの、難しいのよね」
莱「ええ。ハイレベルはとったんですけど、たまにくるキャンペーン中にチャレンジしてもパーフェクトが取れなくて」
泉「1回のキャンペーンで3回しかチャレンジ出来ないしね」
莱「そうなんですよねぇ・・・。そして、コーラスメンの判定が厳しすぎてほとんどタイミングあってるはずなのにハイレベルが取れない」
美「シビアよね・・・」
莱「あと、慣れたら楽しいのがウラオモテですね」
泉「楽しいよね」
霊「覚えたらどのゲームも出来そうだけど」
咲「タイミングがあえばいいんですよね」
莱「いや、そうなんだけど。タイミングが上手く合わなかったりして上手く出来ないから必死なんですよ」
美「あと、タッチペンが上手く反応しなかったりとかね」
莱「それです。ドッスン農場で押してるのに上手く反応しない事があって、ハイレベル取れないんですよ。あと、リフティングマンでもそうなんですけど」
泉「タイミングあってるつもりでもタッチペン反応しないと失敗するんだよね・・・」
莱「そうなんですよ・・・」
霊「思ったより大変そうね」
咲「簡単に思えそうですけど・・・やったら大変なんですね」
(BGM『星色夜空』)
莱「というわけでこの辺にしましょう」
美「そうね」
莱「では、この時間のお相手は?」
美「副委員長ブルー、花菱美希と」
泉「いいんちょさんレッド、瀬川泉と」
霊「楽園の素敵な巫女、博麗霊夢と」
咲「完全で瀟洒な従者、十六夜咲夜と」
莱「私、莱夢でお送り致しました」
全「はややー♪」