とある科学の超電磁砲

□言葉に出来ない代わりに
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『あとがき』
中々の難産、でした。
途中まで書いて、中々進まないからついその時に思い浮かんだ他の内容のssを、こっちを放り出して書き出す始末ww
結局、そのssも途中ですけど;;
しかも、これ書き出した時、数日前に日記に上げてたみこくろssを書いてる途中だったんですよ。
それも途中で一度行き詰まって、こっちを書き始めたくてみこくろssちょっとほっぽり出してこれを書き出す始末ww
しかも、結局未遂に終わりましたが、実は場所とか決める辺りの文章が上手く纏まらず、どうしようと思いながらいっそ息抜きに、何て以前お風呂で思いついてたみこくろssを書き出そうとしてましたww
書きかけ作品をいくつも並行するとどれも中途になりそうなので、出来れば1作毎にきちんと完結させてから書きたいですけどね。
そして、この作品のお話。
ラストのこの文章のあと、超電磁砲T15話のあのシーンへと繋がります。
そのシーンで固法先輩が『何で支部でやってるのか』なんて言ってましたので、少々そことの繋がりがあれですが…。
そして、車椅子の件は完璧に妄想です。
そんな感じだったらいいなぁって。
手料理の理由もそうだったらいいなって感じで。
だって、何だかんだ美琴さん、黒子中心にみんなに助けられたのに記憶改竄のせいでお礼も言えないですし。
絶対お礼言いたいと思うんですよ。
でも言えないから、どうにか言えない気持ちを何かに込めれたらって。
そう考えていたらいいなって。
そんな感じでこのお話が出来上がりました。
もちろん気持ちの込め方は黒子への気持ちが半分以上、残りういさて。
だって黒子さん、美琴さんのこの1件でまた怪我してますし。
申し訳なさ絶対あると思うんですよ。
まぁ、そんな感じです。

というわけで、読んで下さった方、有難うございました。
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