パロネタ(イザシズ、シズイザ、新羅受けあり)

□ヘンゼルとグレーテルパロ
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―さて、どうしようか・・・。
こいつらを辱め、苦しめ、傷めつけられるなら何でもいい。
そうだ、俺はサディストだ。
別に手段は問わない。拷問でも別にいい。
心は痛まない。むしろ快楽が湧く。
 ―しかし、あの静雄のほうは、どうなのだろうか。傷を付けることは、可能なのだろうか。
いや、多分無理だ。たとえ皮膚に傷をつけたとしても、痛みなんか感じないだろう。
「・・・だとしたら・・・。」
 あとは、精神的に痛めつけるしか・・・。
あ、良い方法があった。
きっと、静雄でも、淫らな行為には気が引けるだろう。
うまくいけば、泣き叫ぶ姿が見れるかも知れない。
こんなに小さな子を犯せるなんて、一生に一度の体験だな。一生離す気はないけど。
よし、じゃあ、ヤろう。
 そして俺は、二人の手首を紐で縛り、頭の上へくるようにして、その手首はベットの柵に付けた。
 そして・・・目隠しをした。
「おーい!そろそろ起きたら??」
「ん・・・。あ?」
「おはよう・・・ございます・・・あれ?これ、目隠し?」
 今から俺は声を出すつもりはない。まずは知らない奴に犯されていると感じているこいつらを見たい。
「ッ・・・このひも・・・キレねぇ・・・!」
「え、ちょっと待って・・・どうしよ」
としあえず俺は、二人の秘部に触れる。
「!?なんか、触って・・・。きもち悪い!」
「うわッ・・・ちょっと、何やってんの!?」
流石に感じることはまだないだろう。媚薬でも飲ませておけば良かったか・・・。
それはさておき、ゆっくりと、マッサージするように弄ぶ。すると、少し効果がでてきたようだ。
「ん・・・はぁ・・・ほんとに、なにやってんだ・・・ッ・・・」
「おかしい、よコレ。理解・・・できない!」
段々と快感が生まれてきたようだ。しかし、
こいつらはまだ子供。何が起こっているのか、
全く理解できていないだろう。
「ん・・・やだ、何!?コレ・・・やめろッ・・・気持ち、悪いんだよ!」
必死に足をばたつかせているが、気にせず弄ぶ。
もう一人のほうは、必死に我慢しているようだ。
「―ッ・・・。」
ほめてやりたいな、兄のほうは本当にものわかりがいいらしい。大人しくしていれば、
痛い思いはしない。
「新羅・・・なんなんだ、コレぇ・・・!」
「はは、静雄、ちょっと僕にもわからないッ・・・やぁ」
ずいぶんと可愛い声で鳴いている。
もっと大声でひんひん泣かせたい。
それまでには、調教が必要だろう。
ゆっくり、この小さな体を、淫らに育ててやる。
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