臨也受け小説
□大好きなのに・・・
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あぁ、駄目だ。
耐えられない。
だ、だって、ウォシュレットとか、
ケツの穴、洗ってんだろッ!?
もしかしたら、あいつ、オナってんじゃねえのか!?
そんな想像を繰り返すうちに、おれの分身は、耐えられなくなっていた。
「・・・よし。犯そう。」
臨也が出てくると、俺はすぐさま襲いかかった。
「うわッちょっと、何してんの!?」
「犯す。」
「・・・はぁ!???!!!!」
すると俺は、臨也のズボンを膝辺りまでおろし、シャツをまくりあげた。
ピンク色の乳首に、思わずしゃぶり付いてしまう。
「ひ、ぁ!?ちょ、な、」
信じられないという顔で、目を見開く臨也。
かわいい。いつものあいつからは信じられない。
舌でコロコロと、飴玉をなめるようにしていると、臨也は力が抜けて、手で口を隠していた。
「臨也、声、隠すなよ」
「んぅッ・・・やだ」
「ちッ」
俺は仕方なく、下半身への責めに入った。
臨也の小さいペニスを、優しく抜いてやる。
「あ、え!?まッ・・・やだぁッ」