静雄受け小説

□シズちゃんなんか死んでしまえ(イザシズ
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俺はシズちゃんを監禁した。
さすがのシズちゃんも、薬の力には弱かったようで、睡眠薬をかがせ、おれの持っているうちの一つの家に金でできた縄かなんかで縛り、放置していた。
まぁ仕事で忙しかったからね。
「シズちゃーん!久し振り〜♪」
「ノミ蟲!!てめえ何のつもりで・・・」
「決まってんじゃん殺すんだよ。」
「はぁ?お前に俺が殺せるわけねえだろ」
馬鹿だな、こいつ。
「殺せる。殺せるよ、その方法考えたからね。」
「手前ふざけやがって・・・その前におれが殺してやる!」
ほんと馬鹿だ。低能すぎる。
「その縄も解けないくせに?」
「・・・ッ!」
もちろん、おれが直接ころすわけじゃない。
シズちゃんが自殺をするように仕組むのだ。
シズちゃんが自分で、『しにたい』と思うように・・・・・・。
さぁ、最初はどうしてやろう?
「どうされたい?注文とかある?」
「手前・・・死ね」
「ははっ!ホント君それしか言えないのか?
すごい単細胞だねぇ♫」
 とりあえず筋肉緩和薬を打った。その方が、犯しやすい。
「じゃあちゃんと犯してあげようかな♪」
「・・・・・・ッ!?」
あははっ!シズちゃんのこの驚きよう!おもしろいおもしろい!!まぁ本当にやっちゃうけどねぇ〜w
俺は抵抗できないシズちゃんをうつ伏せにした。手は頭の上で縛られている。そして下半身だけ上げさせ、膝立ちさせた。つまりは、おれから見てすごく入れやすいところにいるわけだ。
「・・・・・・最初だから、普通にしてあげるね。慣らすためというのも含めてね。」
 まず俺は背中側から手を伸ばし、乳首に触れた。円をかくようにくるくると弄ってやると、シズちゃんは声を我慢して、息を荒くしながらその手から避けようとする。
 「避けてんじゃねえよ。」
「っあ!?」
 突然のいつもと違う俺の声にシズちゃんは驚いていた。そして俺はシズちゃんの乳首を指先でグッと押しつぶすように弄んだ。
「・・・・・・?」
シズちゃんってすごいねぇ。この状況で勃ってる。しかも先走りで濡れてるし。もしかしてMなのか?こんな状況がうれしいのか?

・・・・・・むかつく。むかつくむかつくむかつくむかつくむかつくむかつくむかつくむかつくむかつくむかつく!!!
シズちゃんのくせにッ!!!!!!!!

「シズちゃんなんか・・・・・・・・・イき死んじゃええええええ!!」

続く
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