リクエスト小説
□臨也猫化（シズイザ ダークエロ）
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俺はこの前、臨也を拾った。人間じゃない。猫になった臨也だ。猫耳が生えていて、しっぽもあった。そんな臨也を俺が拾って飼うことにした。
「なんのつもり・・・？シズちゃッ...！？」
人間のようにべらべらしゃべる臨也が気に入らなくて、とりあえずハンカチを丸めて口に入れた。
もごもごいっている臨也の腕を後ろで組ませ、俺の蝶ネクタイで縛った。
臨也があばれだしたから、一発殴ったら大人しくなった。
こういうわがままなやつは、しつけてやらないとな・・・。
「なぁ・・・臨也？お前は猫だからな。人間じゃねえ。」
「んーッ！ぅう゛・・・むぐー・・・」
やっぱり喋れないほうが猫っぽくていいな。
そのうちは喋れるようにしても鳴くだけにしつけられたら・・・。
そんなことを考えながら、俺は臨也の服を脱がせた。
「・・・ッ！？あ、ぅ゛・・・・///」
臨也が隠そうと伏せたので、臨也を抱えあげ椅子に座らせた。そして足は開かせ、固定した。
俺に体を舐めまわすようにみられて顔が赤くなっている臨也はとてもかわいい。
「臨也。かわいがってやるからな。」