リクエスト小説

□臨也猫化(シズイザ ダークエロ)
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 俺が臨也を捕まえたのは、ただただ臨也がかわいかったから。いつもの臨也は気にくわないが、猫になった臨也はとてもかわいい。

―さぁ、まずは何から始めるか・・・。

臨也の体を見つめながら、しばらく考えてみた。

―まぁ、普通に最初は慣らすか・・・。

そして俺は臨也へと近づいた。びくッとして強張る臨也がかわいかった。

「臨也。」

名前を呼びながら首筋を舐めあげた。

「んッ!?ぅ・・・///////」

これくらいでも声を出してしまっているなんて、きっと臨也はすごく感じやすいのだろう。

もっともっと喘がせたいと思って、首筋をぴちゃぴちゃと舐めながら、臨也の右の乳首の周りを、くるくると指の腹で撫でた。

「ッ・・・・!ぁ、・・・///」

「臨也。かわいい。」

そう言って左手では、臨也の猫耳を撫でてやった。

「ッ―――!?///」

臨也はびくッと跳ねた。
俺もいきなりのことで一瞬驚いたが、おそらく今の臨也は耳や尻尾も感じやすいのだろう。
ニヤッとして臨也の乳首を舐めながら尻尾をつかんだ。

「ッ!?あ、ひゃうッ///////」

びくッびくッと大きくのけぞった。
そこまで感じるのだろうか。
まぁ、俺にとっては都合がいい。
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