リクエスト小説
□臨也猫化(シズイザ ダークエロ)
3ページ/4ページ
俺が臨也を捕まえたのは、ただただ臨也がかわいかったから。いつもの臨也は気にくわないが、猫になった臨也はとてもかわいい。
―さぁ、まずは何から始めるか・・・。
臨也の体を見つめながら、しばらく考えてみた。
―まぁ、普通に最初は慣らすか・・・。
そして俺は臨也へと近づいた。びくッとして強張る臨也がかわいかった。
「臨也。」
名前を呼びながら首筋を舐めあげた。
「んッ!?ぅ・・・///////」
これくらいでも声を出してしまっているなんて、きっと臨也はすごく感じやすいのだろう。
もっともっと喘がせたいと思って、首筋をぴちゃぴちゃと舐めながら、臨也の右の乳首の周りを、くるくると指の腹で撫でた。
「ッ・・・・!ぁ、・・・///」
「臨也。かわいい。」
そう言って左手では、臨也の猫耳を撫でてやった。
「ッ―――!?///」
臨也はびくッと跳ねた。
俺もいきなりのことで一瞬驚いたが、おそらく今の臨也は耳や尻尾も感じやすいのだろう。
ニヤッとして臨也の乳首を舐めながら尻尾をつかんだ。
「ッ!?あ、ひゃうッ///////」
びくッびくッと大きくのけぞった。
そこまで感じるのだろうか。
まぁ、俺にとっては都合がいい。