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□松田のバカ!!!
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松田のバカ

俺は昔から松田のこと好きだったんだよ
なのに…なのに…

でも松田の恋人にはなれたから別にいいのかな〜なんて


「おい、倍賞なに一人言いってんだ?」
角がしゃべりかけてきた
松田が睨んでる怖いよ〜助けて

「べ、別に何も言ってなi」

いきなり角が抱きついてきたけど
それよりも松田がぁぁぁぁry

「おい、角そいつは俺の恋人だ」

「は?倍賞は俺のだぜ、なぁ?倍賞」
と言い倍賞のアソコに手をのばしソレを掴む

「んっ、ちがっ」
俺は涙が出そうになっただって松田の目の前で

「角!静は俺のだ」
と言って松田が俺の手をぐいっと引き寄せ
俺は松田の腕の中へ

「ちっ」
角は舌打ちをし、何処かへ行ってしまった


 
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