≦×ω×≧

□違うあの人…
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十分に慣らしてない雄穴に入れられ勇二の体に激痛が走る。

紅「ちゃんと締め付けろよ?」

紅はそんな事お構いなしに腰を動かす。

勇二「…ん!…ぐぅ…」

快感より痛みの方が強く目に涙をためる。
しかし、紅のモノが一点を突き上げるとそれに勝る快感が勇二を襲う。

紅「ここがいいのか?」

勇二「…狽ぁ//あぁん///!」

敏感な所を突かれ勇二の射精感が高まっていく。

紅「ぐ…そろそろイクぞ…しっかり締め付けろ!」

紅もそろそろ限界らしくスパートをかけて突きまくる。

勇二「…狽ぁ//イ…ク//!」
びゅっびゅるびゅくっ…

絶頂に達すると同時に紅のモノを思いっきり締め付ける。

紅「く…イクぞっ///!!」

紅も絶頂に達しドクドクと勇二の中に熱い液体を流し込む。












あの日から勇二は、週1で先輩の家に通っている。










…犯されるという快感を求めて…






end
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