≦×ω×≧
□違うあの人…
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紅「知ってるんだぜ…お前がいつもこいつを見ていたことを…こいつの中から見てたぜ…」
勇二「……」
紅「体はお前の大好きなやつなんだ…願ってもないチャンスだろ?」
そういうと勇二の服を脱がしていく。
勇二「…狽瘁I…やだ…」
紅「うるせぇ!!」
わめく勇二を一括する。
勇二「…狽ミι!」
紅「もう、手加減しねぇよ…」
そういうと勇二の服を引き裂き、自分も裸体になる。
勇二「…狽痰゚…」
紅「うるせぇっていってんだろ!!」
破った勇二の服の切れ端をさるぐつわにし、勇二の口を塞ぐ。
勇二「…狽ぐ!!」
紅「ちっせぇなぁ…まあ、まだ萎えてるから仕方ねぇな…」
紅はいやらしく笑いながら勇二のまだ勃起してないモノを握る。
勇二「…狽く//!!」
紅「勃ってきたな…お前犯されることに感じてるのか?」
冷たく笑いながら言い放つ。
紅「こっちはどうかな…?」
紅は勇二の雄穴に指をはわし…
ずぷ…
勇二「…狽ぐぅ///!?」
紅「なんだ?使ったことあんのか?あっさり入ったな…この分だとあまり解さないで良さそうだな…」
そういうと指を抜き自分のモノを勇二の雄穴にあてがい一気に貫いた。