短編的資料集
□柴犬親子(※獣8禁)
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弘「ただいまぁ…」
獣人の少年が部活を終え帰宅した。
少年の名前は弘。中学一年生で野球部に所属している柴犬獣人だ。
文也「おかえり、弘」
大人の柴犬獣人が弘を迎える。彼は弘の父親の文也である。
弘「疲れた…」
弘は思春期特有の無愛想な返事をしながら自分の部屋に行く。
文也「…今…ご飯作るからな。」
自室に向かう弘に伝え準備を始める。
文也「今日は…野菜炒めにするか…」
冷蔵庫から野菜を取り出し始める.
ーーー弘の部屋
制服を脱ぎ着替えようとすると自分のパンツがテントを張ってることに気が付く。
弘「…ん?あれ、疲れてんのにι///最近してなかったからかなι///」
しばらく考える弘。
弘「…オヤジが飯作ってるあいだに抜くか///」
おもむろにパンツを脱ぎシャツ一枚になりベッドに横たわる。
弘の一物は最近陰毛が生えかけたばかりで皮もまだ剥けてない。
自慰行為は中学に入ってすぐに友達から教わった。
弘「ん///」
自分の一物を握ると軽い快感が走る。
それからゆっくり扱いていると先端から先走りが溢れ皮の動きに同調してニチャニチャと卑猥な水音を奏でる。
弘「くっ…ふぅ///」
早々と絶頂に達しようとしたそのとき…