Soliloquy

Let's clap＋日常のつぶやき

いかんですよ。これはまずい。

なにひとつ更新できないまま、もう一年も経ってしまった。
続きものはもちろん、それ以外の構想があるにも関わらず、なんやかんやでwebに上げるまでの余裕がない。

どうにか時間みつけて更新していこう…

えー…私事で恐縮ですが。

ここ最近「もしかして私って、いわゆるリア充なんじゃ…」と思う節に度々遭遇します。

第一に仕事はすこぶる順調。

取引先とのやり取りはもちろんのこと、提案させていただいているプランや接遇に対してお客様や上司同僚からも好評を得て、今年度から昇格となりました。

さらにっ！

彼氏様ができてしまいましたっ(照)

正直、リアルの恋愛はもういいかなと、そう思って冷視していたんですよね。

だってリアルって面倒じゃないですか。
いろいろと。

余計な感情に左右され、信頼の名の下に傷付け合って、それでも尚…だなんて。
そんなのは行き過ぎた理想。
フィクションだから成立するんですよ。

そうです。そうなんです。
非恋愛体質とでも言いましょうか、色恋向きな性格じゃないんです。
私という人間は。
（いい恋愛をしてこなかったともいう）

物語として妄想したり、構想を膨らませたり、そういうのは得意なんですけど。
いざそれを自分が体現するとなると…。

そんな感じで色恋沙汰を敬遠していた私でさえ本気にさせる男性に出会ってしまいました。

恥ずかしながら、更新停滞の一因です。

誰かを想って日々を過ごすというのは、やはり違いますね。

見るもの、感じるもの、何気ない日常のすべてが新鮮であたたかくて眩しくて。
愛しくすらある。

いつから、そんなことも忘れて壁を作るようになったのか。

彼に会わなければ、きっと、それさえも気付けないまま私の残りの人生は空っぽだったでしょう。

本当に大切にしたいひと。

私を掬い上げてくれた彼に、心から。

ありがとう。

□clap

今週もたくさんの拍手をいただきましてありがとうございます。

このところ更新ペースが衰えていますがぽつぽつ書き溜めてはいるので掲載まで今しばらくお待ちくださいませm(__)m

お、乙女ゲームにハマってしまった…。

いや、いいんですけどね。それ自体は。

ただヤバイと思うのが、リアルの男性に対する萌え的要素が私の中からなくなりつつあるということ。

リアルに求めるにはハードル高すぎ。
生身でこんなんありえへん。
(↑最近の私の心の声)

二次元平面の彼らには恐ろしいまでに熱をあげて萌えキュンしてるというのに、リアル男性はノーサンキューな傾向。

ややあっさりな自身の性格上、正直ここまでどっぷり二次元愛に走るとは思っていなかったのでちょっと焦ってます。

ゲームを通して小説に活かせそうな乙女ちっくな感情やシチュエーションを勉強しようとしてこの有り様(-"-;)

なんだかなぁ…

□clap

今週もたくさんの拍手をいただきましてありがとうございます。

このところ更新ペースが衰えていますがぽつぽつ書き溜めてはいるので掲載まで今しばらくお待ちくださいませm(__)m

□clap

≫2014.3.4.(NO NAME)
ありがとうございます。
亀更新ですが今後も頑張ります！

≫2014.3.7.(NO NAME)
続編希望いただきました！(笑)
ありがとうございます。
Title 短編「年上の彼」
結構好評なようで、メールでも何件かありましたね。素直に嬉しいです。
どういった形の続編になるか、まだまだ未定ですが構想練っていきますね(*^^*)


以下、今週も皆様からたくさんの拍手をいただきました。感謝感激。
ありがとうございます！

ひとつの作品を書くにあたって。
特に長編の場合キャラ設定というものを私はかなり作り込みます。

各連載に「character file」を置くのもその現れかなと。基本データとして生年月日や血液型、身長体重、本編に書かない部分もありますが、趣味嗜好、特技や生い立ちその他諸々ほんとに細かく。
上手くないですが手元のネタノートにはキャラデザインもあったりします(笑)

ある意味、作品への愛ですよね。←

ただ、その詳細なデータを踏まえて、各キャラ達がどんなふうに動くか、それは正直私にも分かりません。

話が進むにつれてキャラが勝手に動いてくれるんですよ、良くも悪くも。

というのも、ストーリーの大筋や伏線は予めキャラと同時に作りますが、いつ、どう話を展開させるかはキャラ任せ。
彼ら次第なんです。下書きとかもなくて流れで直接打ち込みますし。

そんなわけで最近、うちの子達がめくるめく自我を主張し始めて(笑)押さえ込むのが結構大変だったりします。

みんな愛着あるから許すけども。
あんまり勝手に動くなよ(´・ω・`)

□clap

≫2014.2.25.しほ様
拍手コメありがとうございました^^
連載「GOLDEN DAWN」楽しんでいただけているようでなによりです。
これからもより良い作品作りを目指してがんばります！

≫2014.2.28.ミユキ様
短編、連載ともに高評価をいただきありがとうございます。
まだまだ至らない部分もあるかと思いますが今後とも是非ご贔屓に(笑)


以下、今週もたくさんの拍手ありがとうございました。

遊びに来てくださる方はもちろん、拍手押して私に元気をくださる皆様はもはや神です。ゴッドです。
本当にありがとうございます^^

オリンピック、その他競技会。

激戦とプレッシャーを戦い抜いて上位となった選手達が、得点を競うのではなく演技を「魅せる」華やかな舞台。

私はこれがすきでたまらない。

ソチ五輪2014。
メダリスト達の夢の共演。

ここではなにも競わない、ここは心からフィギュアスケートを楽しむ場所。

ペア、アイスダンス、男女シングル。
さすがは世界のメダリスト。
素晴らしい演技の数々。

深夜だろうと寝る間は惜しみません。
日本からは四名の選手が出演。

高橋選手は圧倒的な表現力を以て会場を魅了、金メダリストとなった羽生くんもさすがのスケーティング。

真央ちゃんのスマイル、無敵でした。
やはり彼女には笑顔が似合います。
つらく厳しい時期があったからこそ光を放ち輝くスマイル。素敵ですね。

そんな素晴らしい演技でショーは続々と進行し、なかでも一際歓声を受けていたのが日本代表、男子シングル五位入賞を果たした町田樹選手かと思いました。

アーガイルのベストに真紅のマフラーを身に纏い、眼鏡男子に扮した町田選手はクイーンの楽曲に合わせて滑り出すと、中盤で激しくも華麗なエアギター！

あれは初見だと度肝を抜かれますよね。
いやはや、素晴らしかった。
早速ネットでも話題に(笑)

なにより、図ったわけではないにしろ。
連載中「GOLDEN DAWN」のメインキャラ風戸くんと同名の“樹(たつき)”ですからね、勝手に親近感を抱いてます。

本人も気に入っている名前なのだと以前どこかの取材で話していましたね。

いや、まったく。
実に良いものを魅せていただきました。

□clap

今週もたくさんの拍手を頂きまして誠にありがとうございます。

ちょこっと停滞気味ですが五輪も終わりですし、ぼちぼち更新していきますね^^