めいん
□５
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『学校なう。っと』
俺は神永ゆうき。
つ〇ったーをしている高校二年生です。
暑い今日も頑張って学校つきました。
死にそうです。
『あちぃな…』
今日は珍しく早くきたので教室には誰もいなかった。
「おはよー。今日ははやいね」
『おう』
布田さつき登校。
さつきは携帯を弄っている俺を覗き込んできた。
「何してんの？」
『ついっ〇ー』
「俺もやろうかなぁ」
『やろうぜ』
「んじゃ、つくろ」
『今？』
「うん。だって今まだ人少ないし」
『ふぅん。じゃつくったらアカ送れ』
「おけ」
しばらくして人も増えてきた頃。
「できたらから送ったよ」
『おー』
名前は"ふーちゃん"か。
布田だからか？
なかなか可愛いな…。
『フォローした。返しよろしく』
「わかった」
ちなみに俺のついったーでの名前は"ゆう"である。
捻りなんてない。
「…"ゆう"さん？」
『っ』
ゆうさん…！？
……なんかいいなwwww←
『ゆうさんなんてはじめて言われた』
「じゃあこれからゆうさんて呼ぶね」
『じゃあ、俺は…ふーたんで』
「うんっ」
『…ふーたん』
「////」
可愛いからふーたんと呼ぶことにしました。
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